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銭湯羽衣湯でわいせつ行為をした男2人は誰?「LGBTが嫌われる理由」渋谷

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東京・渋谷区の銭湯でわいせつな行為をしていたとして、同性愛者の男性2人が書類送検されました。今回はわいせつ行為をしたホモでゲイLGBTは誰なのか、顔画像、名前、実名、犯現場はどこだったのか見ていきます

LGBTわいせつ事件概要

東京都の銭湯で同性愛者の男性がわいせつな行為をして話題となっています

東京・渋谷区の銭湯でわいせつな行為をしていたとして、同性愛者の男性2人が書類送検されました。

公然わいせつの疑いで書類送検されたのは、いずれも30代の男性2人で、去年11月、渋谷区にある銭湯で、およそ20分間にわたってわいせつな行為をしていた疑いがもたれています。2人はいずれも同性愛者で面識はなく、当日、現場の銭湯で知り合ったということです。

「現場はこの露天風呂なんですが、当時こちらのドアが開いていて、中には15人ほどの客がいたということです」(記者)

現場の銭湯は、インターネット上で“同性愛者の出会いの場”などと書かれ、同様の行為が相次いでいるといいます。

「ここ4、5年で40回くらい(警察に)通報している。ここで70年間、風呂場をやっているので、どこにも行けない。こういうレッテルを貼られている。ネットをたたけば、すぐ出てくる」(銭湯の店長)

この銭湯では、「モラル・節度のないLGBTのお客様のご入浴お断り」と貼り紙をして注意を呼びかける事態となっています。

「LGBT、同性愛者の方、全てが悪いわけではないと思う。応援している人を裏切るような行為をする方もいるので、それは本当にやめてもらいたい。安心して(風呂に)入ってもらいたい。ただそれだけ」(銭湯の店長)

書類送検された2人は容疑を認めたうえで、「貼り紙を見て店が迷惑していると十分理解しているが、誘惑に負けてしまった」などと話しているということです。

性的マイノリティへの理解を促進する活動を行う松中権さんは、「今回の行為については改めてほしい」としたうえで、「同性愛者、異性愛者問わず誰かに対する呼びかけではなく、そもそも『この行為をやめてほしい』という呼びかけであってほしい」と話しています。

出典:TBSニュース

 

  • およそ20分間にわたってわいせつな行為をしていた
  • この銭湯では、「モラル・節度のないLGBTのお客様のご入浴お断り」と貼り紙をして注意を呼びかけているが、お構いなし
  • 事件現場の銭湯は、インターネット上で“同性愛者の出会いの場”などと書かれている
  • モラル・節度のないLGBTのお客様が頻繁に出入りしている
  • ここ4、5年で40回くらい(警察に)通報している。

年間で約10回ほど事件が発生しているとは同性愛者の中では有名なスポットになっている

 

わいせつ行為をした事件現場はどこ?

30代男性2人がわいせつな行為を行った場所は一体どこだったのでしょうか?

 

報道機関の発表によれば、渋谷区本町3丁目の「羽衣湯」であると特定されています

 

この画像から調査すると

 

東京都渋谷区本町3丁目22-20「羽衣湯」になります

 

わいせつ行為を行った男性二人は誰?顔画像名前は?

1周りに0数人いる銭湯でわいせつ行為を行った男性二人は一体誰だったのでしょうか?

報道機関の発表によれば、目黒区と中央区の30代男性と公開されています。実名までは公開されておりません。

名前を公開しないと再び、「張り紙をみて店が迷惑していると十分理解しているが、誘惑に負けてしまった」と同じ過ちを繰り返すのではないでしょうか?

 

ネット上では発展場として羽衣湯が出て来ると店主もお困りの様だ。しかし今回の事件で東京の銭湯では羽衣湯が1つ頭が出て、組合の方々が押し寄せるのは必至ではないでしょうか

 

 

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銭湯でわいせつ行為「ホモが嫌われる理由」

 

こちらの銭湯では「モラル節度の無いLGBTのお客様のご入浴お断り」と張り紙があり、注意を呼び掛けています。張り紙をするという事はモラルの無い同性愛者がそれだけ多いという事になります。

 

同性愛者同士は構わないかもしれないが、一般の方は同性愛者のわいせつ行為をみていて気持ちがいいわけではありません。一部の非常識のゲイがいることで、ホモが嫌われる理由になっているのではないでしょうか?今回の事件でさらにLGBTは犯罪者予備群説も濃厚になります

下に続きます・・・

 

コメント

  1. 匿名 より:

     東京・渋谷区の銭湯でわいせつな行為をしていたとして、同性愛者の男性2人が書類送検されました。

     公然わいせつの疑いで書類送検されたのはいずれも30代の男性2人で、去年11月、渋谷区にある銭湯でおよそ20分間にわたってわいせつな行為をしていた疑いがもたれています。
    2人はいずれも同性愛者で、面識はなく、当日、現場の銭湯で知り合ったということです。

     「現場はこの露天風呂なんですが、当時こちらのドアが開いていて、中には15人ほどの客がいたということです」(記者)
    江成政人
     現場の銭湯はインターネット上で“同性愛者の出会いの場”などと書かれ、同様の行為が相次いでいるといいます。

    詳細
    【独自】銭湯でわいせつ行為の男性2人を書類送検 被害相次ぎ貼り紙も
    http://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-937379/