北海道旭川市女子中学生で14歳の廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんが、自殺した事件で、広瀬沙彩さんをいじめ加害者の犯人は誰なのか、氏名、中学生男子、女子の実名、顔画像、中学校を見ていきます



廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんの中学校はどこ
廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんがいじめを受けていた中学校は、一体どこだったのでしょうか?廣瀬さあやさんをいじめていた加害者は、同じ中学校のA子とB男であります。C男とD子、E子は別の中学校という事がわかってきました。いじめの内容がエスカレートし、少しづつ体が成長してくる中学生が興味をもっている性的なイジメに発展していきます。
いじめを学校で行うには人目が付くので近くの公園に呼び出しいじめを繰り返していきます。地元バクサイに書き込みや投稿が多く寄せられています。北海道の旭川市は都会ではありませんし中学校は直ぐ特定出来ると思われます。書き込みでは旭川市の「北星中学校」だろと多くありました。
廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんが性的な公開いじめを受けた場所「北光ふれあいの森公園」の近くに中学校があります。
実際に北星中学校という書き込みが多く寄せられているので、広瀬爽彩さんが通っていた中学校はいじめ加害者A子、B男は同じ中学校であることが分かります。
廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんが呼び出された公園はどこ?
廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんが中学校でいじめを受けて、人目が無い公園に呼び出された場所は一体どこだったのでしょうか?
こちらが廣瀬沙彩さんが呼び出された公園になります。
こちらの画像から調査すると、広瀬さあやさんがいじめを受けていた公園は「北光ふれあいの森公園」であることが地元民からのTwitter投稿からもわかりました。
〒070-0831 北海道旭川市旭町1条17丁目 になります
いじめた加害者はだれ?親も実名と顔画像を特定か!職業は看護師
北海道旭川市の女子中学生出14歳の廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんをいじめた人物は一体誰だったのでしょうか?
☆被害者
2019年4月、北星中入学、
2019年10月、逃げるため転居し永山南中に転校も、
PTSDからすぐ不登校に
2021年2月13日、公園の土管の中で凍死自殺
2021年3月24日、雪が解けて遺体が発見される
★犯人5匹
A子 → 北星中当時の2学年上(味方のふりの主犯!)
B男 → A子の友人の男
C男 → B男の別中の友人(レイプ実行犯、自慰強要)
D子 → C男と同中
E子 → C男と同中



加害者グループの親の中に病院勤務の看護師がいる模様

渡邉陽太の顔画像
廣瀬爽彩(ひろせさあや)さん14歳いじめ自殺旭川の概要
北海道旭川市の女子中学生廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんが、14歳で自ら命を絶ったことで物議を醸しています。
- 2019年4月廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんは中学校に入学、友達は少なく一人で公園で小説を読んだり勉強していた
- 廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんは同じ中学校の2学年年上A子と仲良くなる。公園で話したり、通話を繋ぎネットゲームをする仲良しになる
- A子と同じ中学にの友人B男、C男(別の中学校)もゲーム通話に加わるが、わいせつな会話が増える
- C男は広瀬さあやに暴力をたてに、裸の画像や動画、自〇行為をしている動画を送るように脅迫し、廣瀬爽彩さんはしつこさに負けて送ってしまう。それをA子、B男、C男はLINEでそれぞれの中学校中で拡散させた
- 廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんの母親(廣瀬里美さん、シングルマザー)は異変に気付き中学校の担任に複数回相談。しかし「いじめはない」「今日は彼氏とデートだから、明日にしてくれ」など言われ全く相手にされなかった
- 廣瀬爽彩さんを公園に隣接する人目が無い小学校の多目的トイレに呼び出し、A子B男C男に加え、C男と同じ中学のD子、E子も参加、自〇行為をみせるように脅迫する
- いじめグループが自殺をしてみろと脅迫していたことがきっかけで、2019年6月22日に広瀬爽彩さんはA子ら10人近くに囲まれ飛び込んでみろと言われ、4メートルの高さの土手を降りて、ウッペツ川へ飛び込んだ
- 廣瀬爽彩さんはPTSDで家に引きこもっていることが多く、廣瀬里美さんがこのままではいけないと思い転校したもののとても通学はできなかった
- 2021年2月13日シングルマザーの母親廣瀬里美さんが、買い物に出かけ家を留守にした1時間半の間に廣瀬爽彩さんがいなくなっていた
- 廣瀬爽彩さんが、ネット上の友人に「今から死ぬ」ということを伝えていたため、友人の一人が警察に通報し、すぐに捜索が始まったが、廣瀬爽彩さんはすぐには見つからなった
- 広瀬爽彩さんが失踪しビラを配ったり、SNSでの拡散で廣瀬爽彩さんの身元捜しは続けたが、2021年3月23日に雪に覆われた公園で、カチカチに凍った姿で見つかった
【旭川いじめ殺人事件】 情報まとめ
■被害者 北星中学校 2年 廣瀬爽彩さん (14歳)
■経緯 6年生12歳時に 「性器写真」を撮られる
その写真を弱味に 恐喝/暴行/強制わいせつ(自慰強要)が 日常的に行われ洗脳。
2021年2月 自殺
■殺人主犯(3名) 中尾まほ(16歳) 他男子2名
・溺愛していた母による捜索 (150万円を子供のために捻出) および、自殺した遺体発見後
・各殺人犯(12歳~16歳)の 保護者たちが行った「主張」
・「主犯人Aの保護者」について 自殺教唆をした「殺人犯の親」 という立ち位置のため、 あらゆる取材を完全拒否中。 (事実をどう曲げても 批難が避けられない為) 「週刊文春」が 何とか “主犯B~C” , “副犯D~E”まで 保護者発見、取材に至る。 この主犯Aの保護者だけは 自殺への謝罪すらない。
・主犯A の情報 (不良リーダーであり、 本自殺の計画者) 性器撮影の”キッカケ”を整え、 「弱み」を握る。
その後 学校や家周辺で、 「性的暴行」(自慰強制)を 日常的におこなった。 (複数人の手下を使った) 被害者を心神喪失状態まで 衰弱させ、 最後は 自殺を命令。 本殺人事件に至る。
【誰も助けない奴隷生活】 中学(12歳)に上がり、 イジメが開始されて数ヶ月後
・「性器写真」を利用した 恐喝/暴行さらに常態化。
・公園で10人近く他人が居る中、 「公開自慰いじめ」開始。
・誰も助けない。 「学校全員にLINEで送る」 「川に飛び込んで死ね」
・自殺未遂へ
【無罪放免となるイジメ犯人達】 「主犯A,B,C」3人は、川での溺死自殺未遂をスマホで撮影し、楽しんでいた。 警察が来るも、「母の虐待が原因」と3人は嘘をでっちあげ、刑事が誤って信用。
その間に証拠隠滅。 後日捜査で主犯3人と傍観者2人が書類送検されるも、無罪。 「性器写真」が再び出回る。
【イジメを隠して捜査妨害する学校】
・中学に入った2019年4月頃から、不良グループの目に留まり、標的にされる。
・入学直後から様子がおかしいと、被害者の母親は、毎月 中学校に相談。
・イジメの存在は学校全体が認知していた。標的のサイクル。
・学校側はイジメを隠蔽。捜査は難航となる。
廣瀬沙彩さんがをいじめた犯人を特定
廣瀬沙彩さんが亡くなり、いじめた犯人を特手しようという動きが表面化してきました。
【旭川いじめ殺人事件】
情報まとめ■被害者
北星中学校
2年 廣瀬爽彩さん (14歳)■経緯
6年生12歳時に
「性器写真」を撮られるその写真を弱味に
恐喝/暴行/強制わいせつ(自慰強要)が
日常的に行われ洗脳。2021年2月 自殺
■殺人主犯(3名)
中尾まほ(16歳)
他男子2名#拡散希望#旭川いじめ pic.twitter.com/Qpht8JMet6— スイ@(。•́ωก̀。)今日は午前で帰りたい (@straydrop420) April 16, 2021
【性的暴行の連鎖, 地獄の5ヵ月間】
・2019年4月、被害者は「標的候補」の段階だった。
・この地域には不良グループがあり、逆らうとイジメの標的になる。
・5月 「性器写真」撮られる 標的化 ・6月 公園 公開自慰 イジメ
・7月 全員に 性器写真 LINE 配布 川 飛び込み
【1年半の闘病。無罪放免の犯人たち】
・2019年9月、北星中学校から遠い地区へ転校。
・しかしPTSD(心的外傷)は治らず、1年半も闘病生活が続く。
・趣味で続けていた「イラスト制作」(リハビリの一環)は、次第に”鮮やかな絵”から”死を表す白黒絵”に変わる。
・遺書を友人に送り、2021年2月、自殺。
頼むから、犯人全員の名前と顔写真が欲しい。 国民全員で、あらゆる飲食店・インフラ・アプリが使えないように、「差別」をする。
働けないようにする。 社会の底に突き落として、「差別(いじめ)で殺し返す」という報復をしなければ、この法律のバグは永遠に治らない。
犯人の名前と顔写真さえあれば、例えば、 民事訴訟を起こせる。 国民多数のオンライン署名、さらに寄付金があれば、分割払いで数千万円に渡る損害賠償が請求可能。 破産で逃げられても、少なくとも銀行口座やクレカがもう作れなくなる。 報復は出来る。
■経緯 6年生12歳時に 「性器写真」を撮られる ────
◆1ツイート目 (訂正後) ────
■経緯 中学1年生12歳時に (レイプ予告の恐喝を受けつつ) 「性器写真」を撮られる
■殺人主犯 3名 ① 北里中学校 中卒中尾まほ(16歳) ② [new!] 旭川実業高校1年D組 在学赤井ふうと(16歳) ③ ??? ※捜査中
■被害者 北星中学校 廣瀬爽彩さん (14歳) 重大な性的暴行を 日常的に受けて自殺。
■情報更新(4/19 18:40) 【匿名通報より, 殺人犯Aの漢字及び,母親名が特定出来ました】
・殺人犯
◆元北星中学校 旭川実業高校2年商業科(無期停学中) 「中尾真穂」(美容院で勤務中?) →母「中尾絵里奈」(看護師?) 旧姓: 片山
◆ 旭川実業高校1年D組普通科 (在学中) 「赤井楓翔」
下に続きます・・・
コメント
納得できないのが、いじめ被害者の名前写真が晒されて、本当のいじめ加害者の名前も顔写真が隠され続けているということ。
罪を隠す卑劣な人間。
今の時代、不確定や嘘の写真や名前が加害者として拡散される前に、本当の加害者を被害者家族の納得の元で、公にきちんと晒す必要があると思います。