笹本真弓は粘着母で三浦春馬は「自己批判で完璧な物しかいらない」週刊文春

三浦春馬さんが自宅マンションで首吊り自殺で亡くなられました。今回は両親は誰なのか、家族構成、仕事、お店、場所、住所茨城県土浦市の「キッチン＆ダイニングバーSaSa」を見ていきます

三浦春馬さんが18日東京・港区内の自宅自宅マンションで首を吊って亡くなっているのを発見された。自殺とみられる。三浦春馬さんはある団体とトラブルを抱えていたとの事。今回は死亡理由のトラブルが有った団体はどこだったのかみていきます。

笹本真弓の顔画像三浦春馬の母親は美人！年齢や現在トラブルの団体を特定か

イケメン俳優三浦春馬(みうらはるま)さんが死亡して、母親の笹本真弓(ささもとまゆみ)さんが美人で注目を集めています。今回は三浦春馬さんの家族構成、父親笹本賢一,私生活でトラブルを抱えていたと言われている、とある団体、宗教、現在の関係性を見ていきます。

三浦春馬の親友が、春馬が記した遺書を週刊文春で読み返し、長年にわたって彼が僕に語った通りの内容だったからです。「結局はお金、両親には二度と会いたくない」と三浦春馬が生き抜いた30年間の足取りを語っています。今回は週刊文春の内容を見ていきます。

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三浦春馬は小さい頃から繊細で優しくて本当にいい子
特に変った雰囲気はなく思い詰めたような様子もなかった
江幡塁と仲良しの三浦春馬
三浦春馬に欠かせない存在が母親の笹本真弓
三浦春馬の母親笹本真弓さんのプロフィール
「YAZAWA」矢沢永吉の大ファンの母親
家族関係に異変が生じる
プライベートも人気の三浦春馬
三浦春馬自己批判「完璧な物しかいらない」

三浦春馬は小さい頃から繊細で優しくて本当にいい子

「春馬は小さい頃から繊細で優しくて本当にいい子でした。テレビの速報が流れるのを見て、春馬の親戚が慌てて彼の父親に電話をかけたんです。

『間違ってたらごめんな。いまテロップで流れてたな』と。

お父さんは『そうみたいだな』と話したそうですが、まだ亡くなった直後のことで確認が取れていなかった。

一体、なんでこんなことになってしまったのか。悩みがあるなら誰かに相談してほしかった。踏みとどまっていたかもしれないと考えると、悔しくてなりません」

故郷の茨城に住む三浦春馬(みうらはるま)の親族

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特に変った雰囲気はなく思い詰めたような様子もなかった

TBS系の現場に姿を見せないことを不審に思ったマネジャーが、マンションを訪ねたことから発覚。九月スタート予定のドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影中の出来事だった

「クローゼットの中でサーフィンで使うリーシュコードと呼ばれる紐で首をくくり、発見時には心肺停止状態だったといいます。

搬送先の病院で死亡が確認され、検視の結果、事件性はなく、自殺と断定されました」（警視庁関係者）

「部屋にあった厚いメモ帳に『死を考えている』という一文が遺されていた。複数のページにわたり仕事に対する真摯な考えも綴られていた。

それを確認した捜査員は『真面目な人だった』という印象を強く受けたといいます」（社会部記者）

亡くなる前日の十七日に三浦は「おカネの切れ目が恋のはじまり」の収録に参加していた。

7歳という幼い時から芸能界の道に進み、人気俳優として、着実に階段を登っているように見えた三浦春馬は、なぜ自ら命を絶ったのでしょうか？

「現場ではスタッフと雑談するなど特に変った雰囲気はなく、思い詰めたような様子もなかった。ドラマは恋愛コメディですでに三話まで撮り終えている。

共演者から代役を立てて続行すべきだという意見も出ているが、局側は判断を保留。状況が状況だけにお蔵入りする可能性が高い」（TBS関係者）

コロナで公開が延期になっていた映画『コンフィデンスマンJP　プリンセス編』。

来年公開予定の『ブレイブ～群青戦記』

とドラマだけでなく、公開を控えていた映画が三本もあった

『天外者』もすでに撮影が済んでいたという。

『天外者』を製作した廣田稔氏が語る。

「主演の五代友厚役です。史実をしっかり調べた上で、五代の精神性を学ぼうという姿勢が見事でした。それでも自分の演技では足らないんだというストイックな面もあり、昨年十一月にクランクアップした際は達成感がある様子でした」

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江幡塁と仲良しの三浦春馬

プロキックボクサーで世界王者の江幡塁（29）とは地元茨城の小学校時代からの友人です

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上京してからも親交が続いていた。昨年末に塁が出場した格闘技イベント『RIZIN20』では、チャンピオンベルトを抱えた三浦が塁と肩を並べて入場したことが大きな話題になりました」（スポーツ紙記者）

「塁には双子の兄がいて、二人とも春馬の大親友。中学時代には、三人でよく地元の大きな池のほとりに座って『いつかビッグになろうぜ』、

『土浦に帰ったら駅でキャーキャー言われるような存在になろう』などと夢を語り合っていた。せっかくその夢が実現したというのに……」地元の男性

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三浦春馬に欠かせない存在が母親の笹本真弓

「小さい頃は引っ込み思案で大人しかった春馬くんに、俳優の道を勧めたのはお母さん。友達がたくさんできるようにと、地元の演劇学校に入れ、自分は学校の近くで飲食店を経営していました。

当時、独身だったお母さんは、春馬くんに苦労をさせまいと必死で働いていたが、一方で一時期はスピリチュアルな世界に傾倒していた。

経営するレストランで波動が出るというお茶を提供したり、手かざしで宇宙からのエネルギーを患者に与え、心身の状態を改善するという民間療法『直傳靈氣』を学んでいた」（母親の友人）

「春馬くんのお母さんは、もともと私がやっているまつげパーマのお客さんでした。『直傳靈氣』のセミナーを受けたのは十年以上前のことです。

三日間のセミナーを修了して人に教えられるレベルに到達しました。春馬くんとは二回ほど会ったことがありますが、お母さんは彼よりもっと目がぱっちりとした美人です。

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三浦春馬の母親笹本真弓さんのプロフィール

こちらが笹本真弓さんのプロフィールになります

名前：笹本真弓（旧姓：三浦）
年齢：57歳
住所：茨城県土浦市（2017年東京都内へ引っ越し）
三浦春馬が幼少期に離婚
三浦春馬が中学生の時に笹本賢一さんと再婚
再婚後「キッチン＆バーSaSa」を経営→現在は閉店
2017年頃再婚相手だった笹本賢一さんと離婚
離婚を機に三浦春馬に高級マンションを買ってもらう
スピリチュアル系に傾倒している
金銭に困り三浦春馬事務所にお金を無心していた
実家：笹本賢一さん、真弓さん、と祖母の3人暮らし

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三浦春馬自殺理由は何？「左翼に叩かれ薬物で鬱になった」と物議

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三浦春馬の自殺理由「実父の秘密告白が衝撃的すぎる」週刊文春内容がヤバイ

「YAZAWA」矢沢永吉の大ファンの母親

矢沢永吉さんの大ファンで、春馬くんが十歳の時にドラマで矢沢さんと共演したときは大喜びでした。

『矢沢さんの取り巻きがすごいの』と嬉しそうに話していたのをよく覚えています」

「直傳靈氣」の師範で、美容サロンを経営するオーナーの女性

「三日間のセミナーを修了して人に教えられるレベルに到達しました」たった3日の研修で人に教えられる事が出来る母親の笹本真弓(ささもとまゆみ)さんは凄い能力をお持ちです。

「一人前の俳優として注目を浴びるようになったのは〇六年のドラマ『14才の母』（日テレ系）に出演後のこと。

下積み時代が長かったが、実家への仕送りも欠かさなかった。

ブレイク後はドラマ『ごくせん』（日テレ系）や、映画『君に届け』（一〇年）など立て続けに話題作に出演した」（事務所関係者）

三浦春馬が俳優としてブレイクすると、率先して三浦のサポートに回るように母親は個人事務所の社長に就任。母子の関係はさらに濃密になっていきます。

一二年にインタビューを受けた「婦人公論」で三浦は、「春馬」と名づけたのが母親だと明かし、親子仲について次のように語っている。

〈ずっと『はるちゃん』と呼ばれています（苦笑）。この前『僕って反抗期とかなかったよね？』と聞いてみたら、『なかったねぇ』。

（略）僕が一人っ子ということもあり、当時は母が寂しがって、頻繁に電話をかけてきたり、メールを送ってきたりしていましたね。

高校卒業後に一人暮らしを始めてからは、母に教わった唐揚げをよく作っていました〉

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家族関係に異変が生じる

三浦春馬は幼少期に実父と生き別れているが、母親の再婚相手の義父の笹本賢二さんは三浦春馬をとてもかわいがり、良好な関係を築いていました。

「母親は出演作品を欠かさず録画し、地方公演の舞台にも駆けつけていました。

一方、母親と義父が手掛けていた水商売の仕事を春馬のためにやめるやめないで親族間でトラブルとなった。

結局、母親と義父は関係が悪化し、七、八年前に離婚しています」（義父の知人）

「ホストといっても、今時の派手な雰囲気ではなく、ホールでジルバを踊るような社交場のようなお店でした。

春馬くんは義理の父を常に気遣い、離婚のときも『オヤジ、大丈夫？』と連絡があったほどです。お父さんにとっても自慢の息子でした」

義父が経営していたホストクラブの元従業

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プライベートも人気の三浦春馬

プライベートでは優しさがあふれるイケメンで、女優からも人気があった。

「一三年頃に交際した女優をめぐって母親と口論になったこともある。一六年秋には国際的ダンサー・菅原小春との真剣交際が明らかになった。

ネット上でラブラブの2ショットが出回りました。

破局後の一八年五月にはモデルの三吉彩花との密会を『フライデー』に報じられたが、彼女との関係も長続きしなかった」（前出・スポーツ紙記者）

ナチュラルに美の暴力かましてる三浦春馬と三吉彩花のこの写真が好きだった pic.twitter.com/Fuh8TGcWGo

— あおい (@kirarinprince) July 18, 2020

三浦春馬は三吉との交際が報じられた直後の一八年秋、当時住んでいた世田谷のマンションを引き払っている。

「驚いたのは、ベッドや水槽、服から車に至るまで、すべての所持品を処分し、業者に引き取らせていたことです。

マスコミに自分の居場所を知られたことを嫌い、徹底して交際の痕跡を消し去りたかったのかもしれません」（マンションの住人）

自らの意思で英語を学ぶために、18年にイギリスに留学している

「スケジュールの都合で二カ月しか取れなかったが、有意義な時間を過ごせたようです。

ただ同じホームステイ先だった中国人のルームメイトは、『自分に自信がなさそうだった』、『事務所から早く帰国するよう急かされ椅子に座って泣いていた』と明かしています。

またこのルームメイトによると、一五年公開の映画『進撃の巨人』は演技に納得がいかなかったのか、『原作ファンに申し訳ない出来で自分は見に行けてない』と厳しく自分を責めていたといいます」（別の事務所関係者）

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三浦春馬自己批判「完璧な物しかいらない」

仕事でもプライベートでもストイックなまでに完璧主義を貫き、めざましテレビに出演した時に20代へのメッセージを求められ、

〈自分でできるからという見栄を張ってしまって、できなかったときにすごく自分の居場所がなくなる、窮屈に思えてしまうこととか全然ある〉

と自身の経験談を明かし、その上で〈誰かに『助けて』って言うことも勇気じゃないですか〉

「まるで自分に向けた批判のようでした」

「実は四、五年前から自身の内面と仕事のバランスがうまく取れず、人知れず葛藤していることを親しい友人に打ち明けていた。

自分の考えを溜め込んでしまって『自分でも嫌なんです』と。周囲に『本当の自分を見せたくないと思ってしまう』『自分をさらけ出せる仲間と仕事をしたいし、いいパートナーと出会いたい』とも語っていました」三浦春馬の友人

ホンマでっか！人生相談のこの映像を見ると、10代の頃「子供時代」とても幸せでしたか？「仕事の事に悩んだ」「完璧じゃないといらない」「捨てた」とコメントしています。

子供のころから仕事でのストレスと悩みを抱えながら生きてきた三浦春馬。

幼い時に楽しく過ごした子供→幸せは少しずつ来る・不幸は急に来ると学ぶ

幼い時に苦労して大人になった人間→一発逆転の人生を狙う傾向が

そのため1つの事にハマってはすぐやめることを繰り返しがちに

心理・柿本先生のこのコメントが図星だったのか、顔が固まっています

幼い時からの複雑だった家庭環境を知ったうえで、もう一度見返すと何かと考えさせられ、胸が痛みます

下に続きます・・・