三浦春馬さんが亡くなってもうすぐ3か月が経ちます。これまで取材に応じていなかった長年の友人、山田親太朗さんが週刊文春の取材にしゃべりすぎと物議を醸しています。今回は山田親太朗が話した内容を見ていきます。
春馬はかわいい弟みたいな存在
長年親交を深めてきた友人の1人、タレントの山田親太朗が「彼がどれほど愛されていたか、という話でよければ」と週刊文春の取材に応じました。
「頭に浮かぶのは、春馬の笑ってる顔ばかり。ずっと無邪気な笑顔で、いつも笑っていたから……。かわいい、弟みたいな存在でした」
10年程前の話仲間で車に乗り込み、館山へ行ったことがある。
「ペンションをみんなで借りて。何しに行ったのか、男だけで何が楽しかったのか、今思えば不思議ですけどね。でも楽しかった。
大きなビニールプールを買って庭で水を溜めたけど、一時間経っても全然溜まってなかったこととか。帰りにビーチをみんなで歩いて、砂浜に大きな魚が打ち上げられているのを見つけて騒いだっけ。
夜は虫が多くて、ペンションの中にまで入ってきて僕らみんな逃げたんですけど、春馬は一人でフライ返しを持って追いかけて。
叩いて気絶させて、ちゃんと外に投げてました。なんか、春馬らしいんですよね」
同世代の友人と酒などを飲む集まりでも「いちばんバランスがいいのが春馬だった」そう。
時に話し、時に相手の声に耳を傾け、誰もが心地よい空間を作る人だった。
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公私ともに頼りにしていた兄貴は「小栗旬」
三浦春馬さんは友人関係が多かったが、公私ともに頼りにしていた兄貴がいた。
山田親太朗の義理の兄貴になった小栗旬
2012年の沖縄で行われた結婚式に仕事の合間で駆け付け、我がことの様に喜んでいました。
「春馬にとって小栗さんは、本当の兄貴みたいな存在だったと思うんです」
「旬くんに相談したい」と言って小栗家へ行き、小栗が近くのバーに連れ出し、二人で夜通し語り明かすこともあった
「自分が本当によくない時期に、誰よりも早く電話をくれて『おいでよ』と言ってくれたのは旬さんだけ」と振り返っている。
「相談は、演技だけでなく、たぶんすべてにおいて。特に仕事の話は、何かあればいつも小栗さんに相談していたと思います。
でも春馬だけじゃなくて、年齢的には若くても僕からしたら一流の俳優さんたちが、いろんな相談をしていた。
僕も、『姉ちゃんがこの人と結婚してくれて本当に良かった』と思うくらい、小栗さんはいい人なんで」
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舞台が近づくとウエイトトレーニングを取り入れる
山田親太朗と三浦春馬は同じジムに通っていた。多い時で週3回、長い時は3時間もメニューをこなす。
「春馬は頑張り屋なので一時期は身体がバッキバキになって、理想の筋肉美としてジムに写真を飾られた事もあったくらい。
みんなストイックですけど、春馬は特にそうだった。
求められたこと以上のものを返すというか。ジムでも、飽きないのかなっていうくらい、いつも練習していましたね」
2016年の夏に公開された「キンキーブーツ」の後、家族と絶縁状態になる。
家族間のトラブルを抱え逃げるように2017年にイギリスへ留学する。
「ひとの家族に首突っ込むこともしたくないじゃないですか。その後、(親とは)復縁したとも聞いていて安心していたし。
仲間で振り返ってみても、その後も春馬が悩んでいたとか、思い当たることはなかったから」
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三浦春馬に沖縄そばを送っていなかった
2018年秋ごろからベッド、車等の所持品を全て処分し港区の海岸沿いへ引っ越す。
「春馬はトレーニングもトレーナーを自宅に呼んでやることが多くなって、コロナも重なって、会う機会はだんだん減っていった。
春馬が引っ越ししたのは、なんでだったんだろう。こっちにいたら、友だちも多いし、会おうと思えばいつでもすぐに会えたのに。
ただ物理的に距離はできてしまったけど、どこかで僕たちは繋がってるって思ってました。
五月か六月に友だち四人でZoom飲みした時だって、春馬は新しい部屋の防音室や家の中を『見て見て!』って嬉しそうに画面を通じてぐるっと見せてくれたんですけどね」
山田親太朗は友人たちへ沖縄そばを送っていたが、三浦春馬に送っていなかった事を悔やんでいた。
「『春馬にも送ってあげるよ』って住所ももらってたのに、その後、工場がストップしちゃって。それを春馬に言いそびれて。
もしかしたら待っていたんじゃないかな、とか。小さなことですけど、約束を、守れなかったなって……」
7月18日突然の訃報をニュースで知ることになる
「冗談だと思いましたよね。姉にも小栗さんにもすぐに電話して『本当ですか?』って。みんな、信じられない状況でしたよ」
「三浦翔平は、あんなに泣いたのは初めてだったと言っていました。
彼らは、若い頃から切磋琢磨して、この業界でやってきていたから、その辛さは、たぶん言葉にすることもできないでしょう。
亡くなった時の状況を聞くと、薬を飲んでいたわけでもないし、僕らには言わなかったけど、相当、すごい決意を持っていたんだと感じてしまいます」
三浦春馬と一緒に通ったジムに、三浦春馬の写真が使用していた靴と手袋と一緒に飾ってある。
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お金でしゃべりすぎと物議
山田親太朗は三浦春馬の事を弟の様に思ていたと有りますが、山田親太朗より、三浦春馬の方が経済力も有り、自立しています。
三浦春馬は沢山の方と本当に良い交流をされていたことが分かります
友人と言いながら、三浦春馬のプライベートの事を話すとは、しゃべりすぎと意見が寄せられていました。
アミューズの闇、マネジメント、三浦春馬がどの様な扱いを受けていたのか、アミューズからのコメントが聞きたいものです
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