わんわんハウス大山田真美の家庭環境がヤバイ「内部告発者から流出か」若松店

福岡県北九州市にあるペットショップ「わんわんハウス若松店」が動物虐待でシェパードを殺したとして、朝の情報番組にも取り上げられ物議を醸しています。今回は代表大山田真美の顔写真、実名、犯行現場を見ていきます

わんわんハウス若松店大山田真美虐待内容

大山田真美動物虐待でわんわんハウス若松店が炎上しているきっかけは、お客様からのインスタ投稿から発覚。

 

【犬はモノじゃない！裁判で罪が軽い日本だからこそ徹底的に戦う選択をした―――】

文章：ドグメンタリー（@hogoken_family）

アダムはジャーマン・シェパード・ドッグ。
病気もなく健康な体にも関わらず
わずか10ヶ月で虹の橋を渡った。

ペットサロンからは納得できる謝罪はなく、
「話は弁護士を通してくれ」の一点張りである。

1人でも多くの方に知れ渡りますように。
この話を読んで何か思うことがあれば、
拡散のお手伝いをお願い致します。

 

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アダムは福岡県北九州市にある
「わんわんハウス若松店」に6月から
お世話になっていた。

僕には子供がおり出張が多いことから、
犬の躾も兼ねて出張中は週に2～3回預けていた。

（※わんわんハウスでは犬が家庭で馴染むよう
基本的な躾も行っているペットサロン）

2021年1月12日。
アダムが亡くなった―――。

いつもと変わらずサロンに預けていると、
14時頃、店長の大山田氏から連絡があった。
アダムが病院に運ばれたと…。

15時過ぎに病院へ行くと既に息絶えた後だった。

「事故を起こしてしまい申し訳ございません。」
わんわんハウスからのお詫びはこの一言だけである。

店長の証言はこうだ。

「シャンプー中にアダムが暴れたので躾をした。
見せられないギリギリの訓練だったが、
殺意はなく事故である。示談で済ませて欲しい。」

アダムは名前を呼べば振り向く穏やかで優しい犬。
決して人を襲ったり暴れたり飛びつくような犬ではない。

店長以外のスタッフに確認しても何も話さない。
何か言いたいことがあるなら直接連絡が欲しいと、
その他の従業員に連絡先を渡して帰宅した。

 

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【同日、従業員から内部告発を受ける】

事故を起こしたその日の夜、
アダムを見ていた従業員の1人から電話が来た。

アダムはやはり暴れる犬ではなかったのだ―――。

今回アダムシャンプー中に躾をされた理由は以下の通り。

1mほどの狭いシンクに大型犬のアダムを無理やり
伏せさせようと押し込んだところ伏せを拒んだアダムが、
立ち上がり毛をブルブルと震わせた。

 

※10ヶ月とはいえアダムは40kgを超えている。
1m弱では伏せができない。

そんなアダムを見た店長が躾が必要と判断。

息が出来なくなるまで首輪を絞めて顔に水をかけること1分。
歯茎が真っ白になり動けない状態になってしまった。

その状態でボックスドライヤーに入れ毛を乾かしていたが、
スタッフの一人が見かねて病院へ行くことを提案。
その後、病院でアダムの死が確認された。

 

今回の件は従業員4人からの証言がボイスレコーダーで残っている。

また、病院では死亡解剖も行った。
細胞レベルでの診断結果は約1ヶ月後となるが、
目視では病気はなかったと獣医師からの証言もある。

毛を剃ると青いアザがいくつも出てきたことから、
日常的に体罰を与えての躾をしていたことも想定された。

内部告発によると2年間で約10頭もの犬が亡くなったという。

 

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―――2020年5月には兵庫県宝塚市でも、
ペットサロンによる事故でトイプードルが死亡した。
(@tiffanymama.ky)

慰謝料や損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したが、
金額にして約350万円とのこと。
命は戻らないのに350万円では到底許せない…！！

わんわんハウスも示談を提案してきたが、
事実を話さなかった店長の態度に納得出来ないことから
同意しなかった。

 

【飼い主からの一言】
相手は裁判されても罪が軽いことを知っています。
表に顔を上げて歩けないぐらい拡散して生きたまま殺してやりたい。
僕はプライバシーの侵害などで訴えられ覚悟はできてますし、
訴えられたところでそんな罪にはならないと思ってます。

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あなたの愛する家族がある日突然この世から去ってしまったら？
…どんな行動をとるだろうか。自分の事に置き換えて考えて欲しい。
犬にも社会的地位が与えられる日本に変わることを願う。

今まで一緒に遊んでいたペットが死んでしまい、子供が今にも泣きそうです。この画像を見ていると胸が張り裂ける思いです

 

大山田真美わんわんハウス若松「内部告発で暴露される」

 

Instagramで飼い主が告発投稿した同日に、わんわんハウス若松の従業員と思われる人物から内部告発がありました。

 

 

 

 

これまでの経緯はこちら

 

• 『わんわんハウス若松店』に生後10か月のジャーマン・シェパードを預ける
• 犬の体を洗おうとして狭いシンクに無理やり押し込むなどして死なせた
• その後病院で死亡が確認。
• 店長から『殺意はないので示談で済ませて欲しい』と提案
• この事件は拡散され、内部告発者も出る事態に発展

 

 

代表の顔写真と実名！家庭環境がヤバイ

インスタの内容にも有りますが、2年間で10頭死亡しているから驚きです。

今回の件は従業員4人からの証言がボイスレコーダーで残っている。

また、病院では死亡解剖も行った。
細胞レベルでの診断結果は約1ヶ月後となるが、
目視では病気はなかったと獣医師からの証言もある。

毛を剃ると青いアザがいくつも出てきたことから、
日常的に体罰を与えての躾をしていたことも想定された。

内部告発によると2年間で約10頭もの犬が亡くなったという。

 

過去にも虐待があったとも思われる事案が10件以上もありました。動物が簡単に死ぬでしょうか？これは事故ではありません。大山田真美の指示による動物虐待です。

 

 

 

 

 

こちらが代表の大山田真美になります。ぱっと見はひねくれた人物には見えません。

 

• ジャーマンシェパードが身体を洗う際にシンクで伏せをしなかった
• 店長が躾を必要として首輪を絞めて顔に水をかけること1分で歯茎が真っ白になり動けない状態になった
• その状態でボックスドライヤーに入れ毛を乾かす
• スタッフの1人が病院に行くことを提案
• 病院で死亡が確認される
• 内部告発者によると2年で10頭も犬が亡くなっている

この内容からも虐待が日常的に行われていたことがわかります。

 

愛犬がこんな対応されていたら怒ります

 

言葉が話せない犬猫達、飼い主が居ない目が届かないところで好き勝手暴力や、嫌がる事を強要し、自分のストレス解消をおこなっていた大山田真美。

 

恐らく、親は非常に厳しい方で、時には暴力を振るわれ厳しく育てられ、心の底に誰かに対する憎しみや、怒りをため込みながら育ち、嫌がる事をしても反抗出来ない動物たちに憎しみの矛先が向けられていました。子供の頃の家庭環境がヤバイことが分かります。

 

• 九州動物専門学院　学院長
• 関東動物専門学院　学院長
• 株式会社わんわんハウス　代表取締役
• 全日本動物専門教育協会公認トリマー教師
• 福岡県職業観育成講師

 

 

 

シェパードが死亡した場所はどこ？

炎上しているわんわんハウスは一体どこなのでしょうか？

住所：福岡県北九州市若松区二島1-4-14

 

わんわんハウス若松店　トリミングサロン、ペットホテル

 

 

 

こちらの九州動物専門学校の中にわんわんハウスはあります

 

サービス内容は

シャンプー/爪切り/耳掃除/温泉浴/カット/肛門腺絞り/歯磨き/アロマ/マッサージ/足裏カット/宿泊/一時預かり/散歩/暖房完備/グッズ販売有り

 

 

大山田真由美はこちらの学院長をつとめ、ペットのトリミングやしつけについて生徒達を教える立場でした。大山田真美に指導を受けていた生徒達も「この学院長普通じゃないな」と違和感を感じていました。

 

こちらがわんわんハウスの口コミになります。みなさん悪口、誹謗中傷は絶対にやめましょう

 

 

 

しつけとはこんな感じで行われていた可能性があります

大山田真美は美人だから許されていた

代表の大山田真美は顔画像からして美人であることが分かります。

 

世の中の犬嫌いからすると少々犬が死ぬくらい問題無いし、次々と生まれてい来る犬達を殺害してむしろ感謝される立場にあります。

大山田真美は美人なので少々犬を虐待して、殺してしまっても許される存在です

シェパード等外国で飼われている犬で、日本で飼っているなんてどうかしています