滋賀県大津市の公演で、小学1年生の女児がジャングルジムから転落して死亡した事件。17歳の兄が妹を暴行して死亡させたことが発覚逮捕されました。大津小1女児の母親は事件の数日前から大阪に行っていました。今回は大津小1女児死亡母親のSNS、顔画像、写真、仕事、実名を見ていきます
大津小1女児の母親のSNS「美人できれい飲み屋に居そう」
大津小1女児の母親は兄から妹への暴行が始まったのは7月22日からと言われています。しかし7月21日に母親は娘との2ショットをSNSに投稿しています
毎日楽しかったら何でもいっか、、、笑笑
「小1女児の母親は男にモテるタイプです。大阪に仕事で行くと言って男と会っていたかも知れませんね」近所住民
大阪に仕事で行った小1女児の母親。育児をほったらかして子供達を置いて仕事で借りている家に殆どいた母親。気分が浮かれ子供達の事は二の次三の次と後回しになった母親です
小1女児の母親の写真顔画像を特定
小1女児の母親の顔画像は一体どの様な顔をしているのでしょうか?週刊文春の報道によると、小1女児の母親の顔画像はモザイクがかかりはっきりと特定出来ません。
別の日に「もう寝ましょう」娘とのツーショットを投稿しています。
「小1女児の母親は大阪出身の41歳、髪は茶色に染め色白で若く見える。介護施設に勤務していたが今年の5月に退職しました」母親の知人
大津小1女児の母親は色白で小柄、髪の毛は茶髪。かわいらしい女性です。大津小1女児の母親はこの様な女性ではないだろうか。こちらの女性は育児放棄して友人とお遊びに出かけたり、子どもに愛情を注ぐことが出来ず殺してしまった梯沙希です。
モザイクが掛かっているSNS投稿の顔画像、雰囲気からも小柄で若く綺麗な母親です。小1女児の母親の実名、インスタ、Facebook、SNS等も特定にまで至っておりませんので、特定出来次第追記していきます
顔写真も公開されていく可能性も有るので、公開され次第追記していきます
小1女児の母親「結婚5回の出産マニア」
大津小1女児の母親はMちゃんの他に17歳の長男と高校1年生の次男、それと6歳だった長女のMと3歳になる三男の4人兄弟であると週刊文春より公開されました。
大津小1女児の母親は5回も離婚歴があり、男を見る目が無いのか、男に飽きて他の男に目移りするタイプで、子供に対して望んで生まれてきた子どもたちでは無い事が、母親の行動からはっきりと伝わってきます
【追記】大津小1女児の母親の経歴
大津小1女児の母親の経歴
- 母親は5度の離婚歴がある
- 出産した子供達は4人「長男と次男は父親が同じ・Mの父親は別・3歳の子供の父親が今の夫」
- 高校1年生の次男と3歳の三男は今も施設で暮らす
- 現在の夫は3歳の三男の父親
- 17歳の長男・高校1年生の次男・小1の長女・3歳の三男
- 出身:大阪
- 年齢:41歳
- 職業:最近まで介護施設で働く、今年5月に退職
- 同居人:男性・短髪の60代
- 2020年10月:男性と今の家に引っ越し
- 2021年4月:母親と兄、妹の3人で暮らし始める
- 経済的な理由で兄と妹別々の児童養護施設で暮らしていた
- 兄は妹の世話を常に見ていた
- 母親は家を留守にすることが多く、夜に兄弟で徘徊して補導される
- 妹に全身に100ヵ所にものぼる皮下出血があった
- 大津小1女児の母親は7月22日から大阪
- 家は子供達だけで近所の方に連絡して1000円渡してもらう
【追記】大津小1女児死亡「兄と6歳妹の名前や顔画像」
6歳の妹を日ごろから暴行虐待を繰り返し、ジャングルジムから突き落としたとして逮捕された17歳のお兄ちゃん。未成年の少年なので名前や顔画像は公開されておりません。
「少年は母親に似てイケメンで色白です」近所住民
17歳のお兄ちゃんは8年前の小学校3年生の時から母親の元を離れ、中学校卒業まで児童施設で暮らします。中学校卒業後は解体関係の仕事をしていました。
妹のMちゃんは大人しい性格で、生後8か月から施設に預けられています。生まれたばかりの子供を保育園に預けて仕事に行くとは違い、育児放棄で保護施設へ預けています。子供に愛情を注ぐことより、自分の欲求と男への関心が伺えます
大津小1女児の母親「障害があって性暴行も知っていた」
大津小1女児の母親は長女の小学1年生のMが亡くなってしまいましたが、残念なことにあまり悲しそうには見えません。暴行を行っていた17歳の長男ですが、「父親が違う妹を正直好きになれません。しかも少し妹は障害を持っていて、兄弟からもいじられキャラでした。」地元同級生
母親も17歳の長男から暴行を受けていた事は、知らなかったと供述していますが、17歳の長男が暴行している事を妹、長女からも母親に訴えています。薄々暴行を受けている事を知っていたが、障害を持っている為仕方ないか、自分も子育している暇では無いし、兄弟達と一緒に育てば勝手に育ってくれると思っていました。
17歳の長男は好奇心旺盛な年です。小学1年生の妹しかも父親が違う妹、暴行の他にも性的な暴行も繰り返し行っていた可能性もあります。複雑な家庭環境で育った腹違い、種違いの兄弟間ではよくある事です。
妹がお風呂に入っているときに兄が入って来て、「誰にも言うな」と暴行。何をしているか分からなまま、ただ痛いのを我慢、兄に従って我慢していました。お兄ちゃんをかばう気持ちから兄の暴行に耐えて我慢する日々。お兄ちゃんが早く家から出て行って欲しいと願っていたに違いない。
妹は兄をかばう気持ちから日々の性的暴行を嫌がりながら耐えてきました。お兄ちゃんをかばう気持ちも知らないお兄ちゃんは、妹に対する性的暴行も妹に否定されることに怒りを感じてジャングルジムから突き落としたも可能性も否定できない。
【追記】大津ジャングルジム小1女児暴行死 母親「薬物生活」
大津女児死亡ジャングルジム事件の母親は日常的に薬物を使用している事が分かりました。麻薬ケタミン、大麻、覚醒剤を所持していました。
当時息子の証言で「尿は自分の物で避妊具に入れて母親に渡した」と母親をかばう証言をしています。自宅から母親の血液と違法薬物が検出された注射器が複数見つかったことなどから、尿と違法薬物は母親のものと認定されました。
妹を亡くした事でごめんなさいと言っています。少しは悪い事をしてしまったと思って母親をかばっています。男を定期的に交換して薬物中毒の母親でも子供は母親が大好きです。いくら犯罪を犯す薬物中毒の母親の子供でも、子供は親を選べない現実があります。
新しい情報が入り次第追記していきます。
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日本語下手くそやな。