三浦春馬自殺の秘密告白芸能人

三浦春馬親友が暴露!「周りの人間に恵まれなかった」週刊文春内容がヤバイ

三浦春馬 三浦春馬自殺の秘密告白

三浦春馬の親友が、春馬が記した遺書を週刊文春で読み返し、長年にわたって彼が僕に語った通りの内容だったからです。「結局はお金、両親には二度と会いたくない」と三浦春馬が生き抜いた30年間の足取りを語っています。今回は週刊文春の内容を見ていきます。

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三浦春馬「結局はお金。母親とは5年以上会っていない」

2020年7月18日三浦春馬は変わり果てた姿でマンションの一室で発見されました。

三浦春馬の親友が週刊文春の取材に対して

「長年、春馬を悩ましていたのは家族とお金に他なりません。芸能界で売れるにつ

れ、家族の生活は派手になる一方で……。彼の家族と何度も顔を合わせたこともあり

ますが、春馬との関係が歪(いびつ)になっていく様も目の当たりにしてきました」

三浦春馬が遺書の中で自問自答し、強調していたのは「2年前の出来事」

『僕が僕の人生を全否定するような出来事があり、たちまち鬱状態に陥り、自暴自棄になった。

当時は鬱状態から抜けられなかった。どう死のうかと考えていた。仲の良い人に会うときに「死にたい」と思っていることを悟られたくなかった。

三浦春馬,文春

気力のない「ウソの笑顔」を作り、毎日ウソをつくのが苦痛だった。毎日ウソをつき続けることの苦痛。これこそ自分の演じた石村の葛藤に近いのではないか』

親友と一緒にドライブした際など親友Aは三浦春馬から、家族について相談を持ちかけられていた。

「“遺書”の後半には『実は本当の父親は二十年会っていなかった。母とも五年以上会っていない』と家族関係について触れられており、彼の葛藤と苦悩を理解するためには、複雑な生い立ちを切り離すことはできません」 親友A

三浦春馬が当時4歳の頃、茨城県つくば市の新興住宅地で1995年2月に実父が木造二階建て住宅を建て、共働きで夜の12時過ぎ両親の帰りを待つ生活を送っていた。

幼いころから知る知人の証言

「お父さんは建築関係の仕事、母親はゴルフ場で働いていましたが、なぜか夫婦の帰宅は毎日十二時過ぎ。幼い春馬くんはずっと一人ぼっちで本当に不憫でした。

ある日、近所の人が『うちで一緒にご飯食べようよ』と誘ったところ、彼は『ママが用意してくれたものがあるから』と言い、持ってきたのはコンビニのお弁当一つ。

あの子は幼稚園児の頃から親に五百円玉を渡されて、コンビニ弁当やラーメン屋でお腹を満たしていたのです。

三浦春馬,週刊文春

幼稚園の頃から一人で外食を覚えていた為自立が早かったと思われる。

両親は鍵っ子だった春馬くんを公文式に通わせる傍ら、日夜問わず児童劇団に預けていました」一家の知人

「うちに来るとき、お母さんは『スタジオでお友達ができればいいなと思っています』と話していました。

ただ、三浦春馬は普通の男の子ではなく、外見の造作のバランスも感性も声もすべてが優れており、これまで見たことがないくらい光っていた。

すぐさま特待生として迎え入れたのです」「つくばアクターズスタジオ」の元会長加藤麻由美氏

そのころから、一見幸せそうに見える三浦家の夫婦仲も次第に険しくなっていく

「夫婦喧嘩の末か、お母さんが裸足で近所の家に助けを求めていたことがあった。

母親と二人で逃げるようにして家を出ていったのは春馬くんが小学一年生の頃。

三浦春馬,週刊文春

その後、お父さんは夜逃げ同然で家を出ていき、一家離散になったのです」一家の知人

「離婚の末、実母は水商売で生計を立てるようになった。彼女は垂れ目のぱっちりとした瞳の美人で、地元ではかなりモテた。

三浦春馬,笹本賢一,笹本真弓

高校を出たばかりの頃、彼女は二千人を率いる地元の暴走族の幹部と交際。

ところが、彼は十九歳のときに交通事故で亡くなってしまった。その出来事は彼女のその後の男性観に大きな影響を与えたと思います」

実母を知る地元の飲食店経営者

実母より5歳年下のホストオーナーが離婚後間もない実母の前に現れる(笹本賢二)

 

「お母さんはホストクラブに通い始め、そこで知り合ったオーナーと恋仲になったのです。その後、ふたりは結婚し、約二十年前に土浦市内の一軒家に移り住みました。

その一軒家には、春馬が中学を卒業するまで三人で住んでいました。その後、彼はホストクラブを畳み、土浦市内で居酒屋を経営。

店内に春馬のポスターを貼り、熱心に応援していました」義父の知人

三浦春馬,週刊文春

三浦春馬の母方の大叔父はお金持ちであることがわかった

 

「中学を卒業する頃、私が運営する高校の普通科に(三浦が)入学するという話がありましたが、『芸能活動をすれば進級に影響するから』と入学を断ったのです。

それで『芸能活動をするのであれば、そういう高校に進みなさい』と東京の堀越高校に行かせました。その結果、彼の才能は見事に開花した。

母親は保育士の資格を持っていたし、当時はよく彼を支えていたと思いますよ」

茨城県内で学校法人を運営する三浦春馬の母方の大叔父

 

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三浦春馬の母親は「可愛い人」

三浦春馬は母親について、周囲に「可愛い人」と称し「邪気が外に出ちゃうからトイレの蓋を閉めなさいと、よく母親に怒られる」と語っていた。

「彼が高校で一人暮らしを始めると、彼女は寂しがって頻繁に春馬に電話をかけていた。出演作品は欠かさず録画してチェック。

2009年、初めて舞台に立ったとき、彼女は東京、大阪、北海道と三回観劇していました」芸能関係者

 

中学三年生の頃から三浦にサーフィンを教えていた「茨城元気計画」代表の卯都木睦氏が三浦春馬の様子を語る

https://twitter.com/kazumama1203/status/1015967812228009986

「高校の頃、彼はお小遣い制だったのに『母に言われました』と言って、千円くらいの定食をおごってくれました。

大人になってからは、俺の子供たちを引き連れ、地元で一番高い焼肉屋に連れて行ってくれた」

そんな優しい三浦春馬の家族は常に軋みが生じていた。

「それでも十代の頃は、母親や義父との関係も良好だった。

彼女は『うちの春馬をよろしくね』と、いろんな人たちに頭を下げていたし、義父についても春馬は『血は繋がっていないけど、良くしてもらっているんだ』と話していました。

ところが、人気俳優になり、CMに出るようになると、母親は安い軽自動車からレクサスの最上級セダンに乗り換え、次第に外見も派手になっていった。

昔は『近所でもらったのよ』とビニール袋に入れた梨を手渡すような人だったけど、お中元やお歳暮も高額な菓子折りに変わっていきました」地元関係者

 

別の親族によると

「春馬が有名になればなるほど、母親が春馬の名前を仕事に使ったり、表に出ようとするので、一度、注意したことがあったんです。
母親の言動でトラブルに巻き込まれるのは芸能人の春馬ですから。
それでも彼女は、『何かあれば事務所がもみ消してくれるから』と能天気なことを言って、派手な生活を止めなかった」

三浦春馬の両親はお金の事ばかり

この様なことが続き三浦春馬は親友Aに家族からの無心を打ち明けている

「結局はお金のことばかり。今はとにかく両親と関わりたくない。あの人たちとは、二度と会いたくないんだ」

両親は三浦春馬をお金の面で頼っていた。

このタイミングで親友Aに、三浦春馬の母親から三浦春馬と連絡が取れないと連絡があった。

「母親が春馬と連絡が取れないと騒ぎ、色んな所に『春馬のケータイ番号知らない?』と尋ね回っていた。
母親から連絡があったことを春馬に伝え、『もしかしてお金で揉めているのか』と聞くと、『そうなんだ。連絡先を黙ってくれてありがとう』って言うのです」
 さらに親友に「もう頭にきたから、地元の役所まで行って、籍を抜いてきた」と家族関係の“断絶”まで宣言したという。

母親の残影を断ち切る為年上の女性が好み

別の芸能関係者によると、三浦春馬には家族に対し、愛憎半ばする思いがあった。

「春馬は『論語』を読み『何よりも親子関係が大切で、親兄弟に篤く接すれば、それが国を良くしていくことにつながる』という言葉を周囲に披露することもあった。

両親と距離を置く一方で、良好な家庭関係に憧れていました」

母親との関係のお陰で年上の女性に癒やしを求め続ける。交際していた蒼井優もその一人。

三浦春馬は好みのタイプを聞かれると必ずこう答えていた。

「僕は恋愛体質。恋愛している最中はその子のことばかり考えちゃう。年上の女性のほうが頑張りすぎなくて良いから楽でいいかも」

蒼井優と三浦春馬を知る演劇関係者の証言

「蒼井優ちゃんは演技について口を出すタイプ。二人で演劇論を交わし、当時の春馬はそれに感化されていた印象です。

彼がフジテレビのスタッフに提案し、一四年に放送されたドラマ『僕のいた時間』(フジテレビ系)では、演技や演出にこだわるあまり、楽屋に閉じこもって出て来ず、うまくコミュニケーションが取れないこともあった。

でも、彼女と別れてから、そんな言動はピタっとなくなったのです」

役柄に深く入り込む三浦春馬。ドラァグクイーンを演じた舞台「キンキーブーツ」でも魂を捧げている

「春馬の弱みは歌より踊りでした。でも、稽古をこなすうちにびっくりするくらいの仕上がりになった。

三浦春馬,週刊文春

『ここ(の筋肉)が出たほうが役としては綺麗なんだけど、踊るときに邪魔だ』と語り、稽古場でも共演者に身体を見せ、徹底して美にこだわっていた。

プライベートでも十センチのピンヒールブーツを履いて過ごし、『バスタオルを下半身に巻いてスカート替わりにして鏡でチェックしている』と話していましたね」

舞台関係者

https://twitter.com/HarumaM_forever/status/1290260865292201986

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三浦春馬の自殺理由「実父の秘密告白が衝撃的すぎる」週刊文春内容がヤバイ

三浦春馬は「周りの人間に恵まれなかった」

三浦春馬が、僕が僕の人生を全否定するような出来事を体験したと遺書に記されている

「留学中も鬱状態から抜け出せず、どう死のうか考えていた。一カ月留学した頃、父が緊急手術を受けたと友人から連絡を貰ったんだ。

もう亡くなるかもしれないと……。自分は死のうと思っていた。でも、なぜか会ってみようと思ったんだ。(実父は)母と離婚した理由を教えてくれた。

実父との再会が人生を見つめ直し、自分と向き合うきっかけを与えてくれた」

実父との再会で沢山の親戚がいることを知るが、実父は入退院を繰り返していて、お金が苦しいから援助して欲しいと相談される。

みんな結局はお金。実母、義理父から、実父まで無心してくるとは。

家族まで恵まれなかった三浦春馬。

実母の妹が三浦春馬と実母の縺れを答えている。

「やっぱり、そういうことはあったんじゃないのかなって思いますね。私生活だって、だんだん派手になっていったしね。持っている車だってそう。

昔は私の子供も小さかったから春馬と遊んだり、春馬がこっちに来たりしていましたけど、だんだん春馬が忙しくなってきて、次第にこっちにも来なくなりましてね。

でもね、私と母は『春馬がそういう風に自分で選んだんだから、しょうがないだろう』っていうことは話したんです。

みずから命を絶ったということは、よっぽど悩んでいたのでしょう」

三浦春馬,週刊文春

三浦春馬さんの性格からして

  1. 事務所に迷惑かけたくない
  2. 親にみっともない事をされ恥をかきたくない

親はそれを知ってるから、事務所におしかけ大金を要求し三浦春馬さんに恥をかかせる。

すると、三浦春馬さんはそれ以上恥をかきたくないから、親に大金を払う

もっと大金をほしくなれば親はまた事務所におしかけて、最後は週刊誌に「息子に絶縁され生活に困ってる」と書いてもらい、三浦春馬さんから更に大金をゆする想像がついていたのかもしれない

三浦春馬の家族関係性が見えてきたが、家族や友人、仕事と周りに恵まれていなかったことで苦しみ誰にも相談できなかった。悩んだ末死のうと決心したと思うと胸が痛みます

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三浦春馬団体トラブルはどこ?「母親が給料を使っていた先を特定か!」

三浦春馬の両親は誰?「飲食店でネットワーカーから宗教団体に入信か」

三浦春馬自殺理由は何?「左翼に叩かれ薬物で鬱になった」と物議

笹本真弓は粘着母で三浦春馬は「自己批判で完璧な物しかいらない」週刊文春

笹本真弓の顔画像三浦春馬の母親は美人!年齢や現在トラブルの団体を特定か

三浦春馬の自殺理由「実父の秘密告白が衝撃的すぎる」週刊文春内容がヤバイ

三浦春馬と城田優は親友じゃなかった

コメント

  1. 堀尾はるか より:

    両親だけが悪いみたいな文章です。明らかにアミューズのマネジメントが悪いです。最後の金恋のドラマ、痩せこけて顔が変わってました。ドクターストップだと思います。過労死だとはどこのメディアも書かない。変です。あと時系列もバラパラで遺書もないのに自殺扱いもおかしい。マスコミならここをきちんと書いて下さい。アミューズに会見するように言って下さい。

    • 三浦春馬さんが言いたい本音 より:

      時系列の何がおかしい?仕事で絞ってたのを痩せこけと言うなら、俳優、女優はみんなそうなるぞ?自殺が遺書を必ず残すとかドラマかよ。三浦春馬さんクラスの俳優さんは、受けたくなければ受けない。個人事務所も経営してた程の三浦春馬さんですよ。あなたは事務所のマネージメントとせいと言い放ってますが、三浦春馬さんがしたいと望んで受けた仕事をあなたは否定するのですか?当方の知人も遺書もなく自死をいてなくなりました。前日まで、早く一緒に遊びたいから仕事、頑張ろうって言ってた翌朝に亡くなりました。遺書も無かったです。金恋では大金持ち育ちからガラッと変わった生活をしてる役柄でしたよね?三浦春馬さんはリアルを見るだけでも分かる様に仕上げる俳優さんですよね。それを金恋で痩せこけてた?事務所のマネージメントが悪い?ドクターストップ的な過労死?あなたは過労死だと三浦春馬さんの取った行動を否定するのですか?母親の事は噂レベルでなく母親の妹も近所の人も三浦春馬さんの親友達も見て知ってる事で嘘では無いですよ。事務所に我が子の稼いだお金の要求は数え切れずなのも三浦春馬さん自身が事務所に迷惑んかけない様に、大金をその都度、渡していたのですよ!いくつになっても親からしたら子供。成金に着飾ったりホスト遊びや宗教に注ぎ込む為に我が子のお金にまで手を出すなんて、最低です。凄く田舎町あるあるの近所で野菜とか果物を貰っては、貰い物をお分けしたり、のどかな生活してた人が三浦春馬さんが売れたら自分の仕事なんて無関係なのに、三浦春馬というブランド化した名前と実母と言い放ち利用してた人です。亡くなった実父の悪口も酷い。お金に貪欲なのは実父も生前暴露してるし、春馬の財産をアテにしてないと公言してる。いちいち実父だと言い回らず、知る人には息子が生前は可愛がっていただき、お世話になりました、そういって体も悪いのに離婚してようが実父としての当たり前の挨拶をして回ってたりですよ。実母は継父と春馬さんのお金をあてにしての生活。離婚してるし継父は相続人でも無いし、育ての親とは言っても、遺産相続は関係無いとも公言してます。実母が嘘ばかり、三浦春馬さんが亡くなって勝手な事を言ってるだけ。どんだけ振り回されてるんや?三浦春馬さんの実母を悪く言いたく無いが、酷い嘘つきで盛って作った話、実父の三浦姓 に戻したのも亡くなるかなり前のこと。それは三浦春馬さんは実父の姓は実母の再婚相手の姓でもなく実母の生まれた時の姓になるのも嫌だからだと分かるでしょうが。実母は離婚相手を悪く言う割には最初の三浦さんの実父の姓をりこんこも名乗り、再婚した相手と離婚しても2度目の旦那の姓を名乗り……男依存とお金の無心する事の執着げ凄すぎて怖い。宗教にハマってるからなのか?宗教が全て悪いとは思わないけど。

      • ちぇり より:

        親を恥じていた春馬は、そこに正当性があっても、そんな自分を許すことができなかったんだろうな。高すぎるプライド、自己肯定感の低さ、そういうものって人間関係構築には一番マイナスだよね。そして悪いことに彼はかなり若い頃から双極性障害を患っていたのではないかと思う。ここに事務所の管理問題があったのでは?元凶は親だけど、事務所の愛あるケアがあったなら、死に至ることはなかったのではないかと思う。今となっては何もかも虚しいだけ。