北海道帯広農業高校教諭で教師の片桐朱璃先生が死体遺棄の容疑で逮捕されました。帯広南町の「帯広の森」で宮田麻子先生が埋められました。今回は片桐朱璃(しゅり)容疑者の顔画像、経歴、教師で北見市の被害者女性の宮田麻子教諭47歳の犯行動機、高校、大学、家族、子供、野球を見ていきます
- 【追記】片桐朱里と宮田麻子先生「教員同士で相性がいい」
- 【追記】片桐朱里先生「小学校のあだ名はしゅっこ」
- 【追記】片桐朱里帯広で犯行を自供
- 【追記】宮田麻子先生が家族に付いた嘘「釧路に行く」
- 片桐朱璃の顔画像「垢ぬけない農業顔」
- 片桐朱璃の出身大学「酪農学園大学」
- 片桐朱璃の出身高校「帯広農業高校」
- 片桐朱璃の野球部「性欲だけは強い」
- 片桐朱璃の犯行動機「殺したい程憎かった」
- 片桐朱璃の結婚相手「学校の先生」
- 片桐朱璃の家族「赤ちゃんを抱く父親で愛妻家」
- 片桐朱璃の子供「残された赤ちゃんが悲惨」
- 片桐朱璃5チャンネル「紐を持ち歩いていた」
- 片桐朱璃のfacebook「オホーツクフェア」
- 宮田麻子さんの顔画像「プライドが高くてヒステリー持ち」
- 宮田麻子の事件概要
【追記】片桐朱里と宮田麻子先生「教員同士で相性がいい」
片桐朱里の奥さんも宮田麻子先生の旦那さんもそれぞれ教員という事がわかっています。教員という職業は保護者対応や生徒指導での悩みが尽きない為、相談相手として教員同士は相性がいいようです。
教員同士は悩みを相談しているうちに2人の関係が始まったのでしょうか。地元の飲食店で二人の姿が目撃されています
「片桐先生が結婚した時に野球部のOBが総出でお祝いしてくれたみたいで、『聞いてくださいよ~』って嬉しそうに報告してくれたことを覚えています。片桐先生はいつもニコニコと笑顔が可愛い先生で生徒からも保護者からも評判が良かったですね」
「卒業式やテスト終わりなどの節目に、先生たち30人くらいでよく店を利用してくれていました。コロナが増えてからは頻度も減ってしまいましたが、その団体の中には片桐先生と宮田先生もいたので、2人のことはよく知っていますよ。
宮田先生はスラっとしたスタイルの綺麗な方で、片桐先生と背丈はあまり変わらないんじゃないですかね。ズバッと物申すような、ハッキリとした方。お店で飲んでいる時は、男性教員を誰も寄せ付けず、女性教員とだけ飲まれているように感じました」カラオケスナック従業員
【追記】片桐朱里先生「小学校のあだ名はしゅっこ」
片桐朱里先生は小学校の頃から人柄は好印象で人気者でした。
「幼少期から男女問わず人気者だった」
「片桐とは小学校低学年の時はよく一緒に遊んでいました。みんなで部屋に籠って『ロックマンエックス』などのゲームを楽しんでいたんですけど、高学年になって片桐が野球を始めると疎遠になってしまいました。
確か、朱璃という名前からあだ名は『しゅっこ』。顔も悪くなくてスポーツ万能、頭も良いので女子からも人気でした」同級生
片桐朱里先生は顔も悪くなく頭も良くてスポーツ万能だったので女の子からも人気であることが分かりました
【追記】片桐朱里帯広で犯行を自供
北海道帯広市の帯広高校教諭の片桐朱里先生が、北見市の宮田麻子先生の首を車のシートベルトで絞めて殺害した事を認めました。宮田麻子先生のスマートフォンや財布などの所持品を焼き捨てていた事も判明
宮田麻子先生と片桐朱里容疑者は別れ話で揉めて、宮田さんとの関係に疲れてクビにシートベルトを巻絞めて殺した」と供述しました。
【追記】宮田麻子先生が家族に付いた嘘「釧路に行く」
片桐朱里容疑者にシートベルトで首を絞められて遺棄された宮田麻子先生。家族に釧路に行くと言って家を出ます。本当は片桐朱里容疑者が顧問を務める野球部の試合を帯広市内見に行っていました。
宮田麻子先生には子供がいて子供に「釧路に行く」と嘘を言って片桐朱里容疑者に会いに行きました。最終的に片桐朱里容疑者と宮田麻子先生はダブル不倫をやっていて、本人達はダブル不倫がバレていないと思っていましたが、周りの人々はダブル不倫に気付いていたのです。
片桐朱璃の顔画像「垢ぬけない農業顔」
片桐朱里の顔画像とプロフィールを見ていきます
- 名前:片桐朱璃(かたぎりしゅり)
- 年齢:35歳
- 職業:帯広農業高校の教師
- 専門:加工食品で商品開発
- 住所:北海道帯広市西15条南1丁目
- 家族構成:妻と子供の3人家族
- 出身:北海道網走市
- 高校時代:野球部
片桐朱璃の顔画像
片桐朱璃の自宅
「男は垢抜けない農業顔だ」「男は優しげだけど目が小さい」「女みたいな名前だな」「朱璃は完全に名前負けやな」等の意見が寄せられていました
卒業後の生徒達と交流も行い同窓会にも率先して参加していた様で慕われていました
「ウチの店には年に1、2回来てくれて、最後に来たのは今年の1月5日。いつも飲み放題5000円のコースで、夜10時頃に2、30人の教え子を連れて来て、飲んで歌って深夜2時頃に帰っていく。お酒は嗜む程度でしたが、教え子に囲まれて、いつも嬉しそうにしていましたよ。フレンドリーな感じで教え子に『しゅり〜』と呼び捨てにされたりもしていました」カラオケバー店主
片桐朱璃の出身大学「酪農学園大学」
片桐先生の大学は一体どこだったのでしょうか。報道機関の発表によれば、宮田麻子さんと片桐朱璃は同じ大学を卒業している事が分かっています。片桐しゅり容疑者は酪農学園大学卒業と言われています。年齢差は12歳なので同時期学生時代では無いでしょう。
酪農学園大学の偏差値:35~50
宮田麻子先生も片桐朱璃先生もSNSが特手出来ていない為、他の学歴は不明ですが2010年の酪農ジャーナル1月号に片桐朱璃の名前が出てきています
片桐朱璃の出身高校「帯広農業高校」
片桐朱璃の出身高校は一体どこだったのでしょうか。片桐朱璃の大学までは判明していましたが、高校までは特定されておりません。今後明らかになると思われるので、公開され次第追記していきます
片桐朱璃の勤務先の高校は真狩高校→ニセコ高校→美幌高校→帯広農業高校であると公開されました。真狩高校で勤務していたがすぐ近くのニセコ高校へ2012年4月からニセコ高校で農業担当として働いていた片桐朱璃容疑者。
車で10分位の場所へ転勤になっています
「元高校球児らしく体育会系で、まじめで一生懸命なタイプです。温厚な性格で教育熱心でしたから、彼のことをよく知る人たちは腰を抜かすぐらい驚いたのでは。農業科といっても食品加工が専門で、商品開発などを行っていた。
古豪復活の帯農に転勤になり、『野球部の第3顧問だ』とうれしそうに話していたのが印象に残っています。いずれ部長、監督として、甲子園に出場できるかもしれませんからね。帯農は農業高校としても、道内の中で花形です。
十勝の農業に携わる卒業生がたくさんいて、学園漫画『銀の匙』の舞台になった名門中の名門ですから。子どももできて悲願がかなったというのに、なぜそんな事件を起こしたのか」知人
片桐朱璃の野球部「性欲だけは強い」
片桐朱璃容疑者は野球の試合を見に来た宮田麻子先生を、車の中で首を絞めて帯広の森へ穴を掘って埋めています。片桐容疑者は野球関係者で前任校でも野球部の顧問をやっていました。帯広農業高校では野球部の副部長を務めるほどの野球バカでした。
帯広農業高校へは今年の4月に赴任したばかりで、生徒や保護者からの印象は薄いようですが、「そんなことをする人とは思わなかった。朝、ニュースを見て言葉を失いました」「片桐先生は道内の農業科の若い先生の間ではかなり熱心でした」
「前任地はニセコじゃなかったか。美幌高校の農業科はかなり活発、美幌高校の農業クラブ専門部が設立した生徒達が最近設立した合同会社では、学校で飼育している豚を中心とした循環型農業を行う事になっています。そうした活動にも尽力していたはず」
「野球の練習中はちょっとだけ厳しくて、エラーをすると怒鳴ったりすることも。でも基本的には優しくて、練習試合の帰りに『みんな頑張ったから奢ってやるよ』と、ソフトクリームを部員全員に買ってくれたこともあった」元野球部員
厳しい面と優しい面を持っていた片桐朱璃先生。ソフトクリームを食べさせたり生徒達からは信頼が有ったようです
片桐朱璃の犯行動機「殺したい程憎かった」
片桐容疑者の犯行動機は一体なんだったのでしょうか。片桐容疑者は今年四月に帯広農業高校に赴任してきました。亡くなった宮田麻子先生と片桐容疑者は三月まで同高校で働いていたということで面識があったといいます。
死体遺棄されていた場所は帯広南町に有る「帯広の森」の雑木林になります。陸上自衛隊十勝飛行場近く。人通りが少なく夜になると真っ暗な場所。地元民が近道をするときなどに使用する道。
夜になると外灯も無く真っ暗な場所。片桐朱璃に土地勘があったと思われます。地元では有名な公園なので、誰かに見つけて欲しいと心のどこかで思っていたのかもしれません
片桐容疑者は最近結婚して新婚で不倫している性欲の持ち主。片桐容疑者は野球関係者なので性欲が旺盛。新婚ではあったが奥さんだけでは満足できず、生足がきれいな夫もいて子持ちの宮田麻子先生と一線を越えてしまったブサイク男が調子にのって不倫した結果がこれです。
夜になると暗く近道以外に誰も通らない死体遺棄した公園です
こちらの映像から
警察の調べで新しい情報が入って行きました。
「警察の調べに対し、野球部の試合が終わった5月29日夜に宮田さんと球場付近で会い『別れ話になった』と語っています。その後2人は分かれたが、翌30日午前3時半頃に宮田さんが片桐容疑者の自宅に車で向かった。片桐容疑者は宮田さんの車に乗り込み移動した後、『シートベルトで首を絞めて殺した』といいます」
片桐朱里先生野球の試合を見に来た宮田麻子先生と別れ話をして別れた後、夜中の3時半に片桐朱里先生の自宅に押し掛けます。片桐朱里先生の自宅には奥さんと子供が寝ています。片桐朱里先生から別れ話を持ち掛けられて納得がいかない精神状態で夜中に押しかけて来た宮田麻子先生。
真夜中の3時半ごろ片桐朱里先生は家で寝ている嫁と子供に不倫がバレることを恐れたのでしょう。夜中に家庭がある不倫相手の自宅に押し掛ける宮田麻子先生、捨てられたことに納得が行かず相当精神的に追い詰められています。
片桐朱里先生は宮田麻子先生と「別れ話でもめてしまい関係に疲れてしまった」とシートベルトで首を絞めた片桐朱里先生。宮田麻子先生が片桐朱里先生の自宅に押し掛けた理由はもう少し話を聞いてほしかったのかもしれません
片桐朱璃の結婚相手「学校の先生」
片桐朱璃容疑者の結婚相手と家族構成はどうなっているのでしょうか。片桐朱璃容疑者の結婚相手と家族構成についての情報は報道機関から公開されておりません。今後SNSや2ちゃんねるなどの掲示板でリークされるかもしれないので新しい情報が出たら追記していきます
片桐朱璃の交際相手だった宮田麻子先生も学校の先生です。毎日顔を合わせる関係で、なかなか学校以外で出会いが無い教職員。学校の中でしか生きていけない教職員は同じ職場であれば簡単に相手を見つけられて楽です。片桐朱璃の結婚相手も教職員であった可能性が有ります
産休あけ
- 2013年から美幌高校で9年間勤務
- 年齢は30代
片桐朱璃の家族「赤ちゃんを抱く父親で愛妻家」
片桐朱璃に家族はいたのでしょうか。いたとすると片桐朱里の家族はいったいどの様な家族だったのでしょうか。報道機関の発表によれば、片桐容疑者の家族構成ですが、数年前に結婚し自宅周辺で「赤ちゃんを抱いて歩く姿を見た」と公開されています。
仕事にも熱心で温厚な性格。赤ちゃんを抱いて妻と3人で歩く姿が目撃されています。新婚ですから赤ちゃんを抱いて奥さんと歩く普通の家族に見えていたのでしょう。片桐容疑者の妻も片桐朱璃に女性がいた事で子供と一緒にどこかへ消えてしまいたい気持ちになっているかもしれません。
片桐朱璃の子供「残された赤ちゃんが悲惨」
片桐朱璃の子供ですが、片桐朱璃が赤ちゃんを抱いて歩いている所を目撃されています。片桐朱璃容疑者が初婚であれば片桐朱璃の子供は赤ちゃんが1人になります。片桐朱璃の子供の情報がわかり次第追記していきます
片桐朱璃5チャンネル「紐を持ち歩いていた」
ネットの5チャンネル情報によりますと、片桐朱璃は常に紐を持ち歩いていたようです。片桐朱璃は宮田麻子先生を殺したい程愛していて、隙を見て紐でキュッとやる計画を立てていた可能性も有ります
「紐を普通は持ち歩かないよ。僕だって持ってない。」
「紐を準備してたということは計画的な殺人だよ。女が別れたくないと言いにきたと知ると、最初からそれを知っていれば殺そうとして準備をするということはあり得る。女が別れたいと言いにくる場合、別れるなら殺そうと思い、紐を準備するということはあり得る。」
「結局紐を持ち歩いていたことから、女は別れるために来たのか、別れたくないからきたのかわからない」
宮田麻子先生は車の中で片桐朱璃に首を絞められて殺されていまいました。5チャンネルや2チャンネルでは片桐朱璃が紐を使い宮田麻子先生を殺害したと言われています。新しい情報が入り次第追記していきます
片桐朱璃のfacebook「オホーツクフェア」
片桐朱璃のFacebook顔画像は特定されているのでしょうか。「片桐朱璃」で検索するが片桐はいましたが、同姓同名がヒットしません。「かたぎりしゅり」でも検索します。こちらも片桐朱璃であると特定出来ません。ローマ字で「katagirisyuri」と検索しますが、こちらもフェイスブックアカウントが特定出来ません。こちらも特定出来次第追記していきます
片桐朱璃のSNSで片桐朱璃の顔画像が投稿されている記事がありました。生徒達とイベントでしょうか美幌高校のアイスクリーム販売会と思われる写真が投稿されています。オホーツクフェアにて美幌高校のみなさんが野菜のアイスを売ってらっしゃいます。中の人はトマト味を購入
宮田麻子さんの顔画像「プライドが高くてヒステリー持ち」
宮田麻子さんの顔画像とプロフィールはこちら
- 名前:宮田麻子(みやたあさこ)
- 年齢:47歳
- 住所:北海道北見市南町2丁目
- 勤務先:北見緑陵高校
- 担当:英語の先生
- 家族構成:夫と子供
- 赴任先:訓子府高校(くんねっぷ)→美幌高校(2022年3月)外国語 1A副担 美術部→北海道北見緑陵高校(2022年4月)
宮田麻子先生は4月から北見緑陵高校へ赴任。今年の3月まで美幌高校で片桐朱璃先生と同じ学校で教師をしてました。
「いつも笑顔で優しく親しみやすい親切な先生で廻りにいつも生徒が寄っていました」生徒証言
「綺麗な人だと言われているが、この手の顔はプライドが高く、ヒステリー持ちの顔だ」「会いたくて行ったんだろ、家族には偽りの行き先を告げて」等の意見が寄せられていました
宮田麻子の事件概要
北海道帯広市の雑木林に女性とみられる遺体を遺棄したとして6月2日、高校教師の男が逮捕された事件で、遺棄された女性は、2022年3月まで同じ高校で働いていた教師だったことがわかりました。死因は窒息死でした。 遺体で見つかったのは、北見市の高校教師、宮田麻子さん(当時47)です。 死体遺棄の疑いで逮捕された帯広農業高校の教師、片桐朱璃(かたぎり・しゅり)容疑者(35)と、3月まで同じ高校に勤務していました。 この事件は、帯広市南町南8線の森林公園「帯広の森」で女性の遺体を遺棄したとして6月2日、片桐容疑者が逮捕されました。 警察によりますと、宮田さんの夫が5月30日、「妻が帰って来ない」などと警察に相談し、翌31日に行方不明者届を提出。 夫への聞き取りなどから片桐容疑者が浮上し、任意で事情を聞いたところ片桐容疑者は、「穴を掘って遺体を埋めた」と供述したということです。 その後、片桐容疑者を立ち合わせ、雑木林を捜索したところ、供述通り土の中から横たわった状態の女性の遺体が見つかりました。服装に乱れはなかったということです。 6月3日、遺体が宮田さんであることがわかりました。死因は、首を絞められたことによる窒息死でした。 片桐容疑者は調べに対し、「女性と会った」「遺体は車で運んだ」などと供述し、容疑を認めているということです。 遺体を埋める現場で、片桐容疑者は「スコップで土を掘って埋めた」と供述しています。 捜査関係者によりますと、片桐容疑者は、宮田さんの殺害をほのめかす供述をしているということです。 北海道教育委員会などによりますと、2人は2016年4月から2022年3月までの6年間、オホーツク地方の同じ高校の同僚だったことがわかりました。 片桐容疑者は2022年春に現在の高校に赴任したばかりで、野球部の副部長を務めていました。
- 5月29日午前:宮田麻子さんは釧路に行くと夫に伝え車で外出
- 帯広市内で行われた片桐朱璃が顧問を務める野球部の試合を見に行く
- 宮田麻子さんの夫とラインで連絡を取り合うが連絡が取れなくなる
- 5月30日:宮田麻子さんの夫が「妻が帰って来ない」と警察へ連絡
- 5月31日:宮田麻子さんの夫が行方不明届を提出
- 片桐朱璃容疑者へ事情聴取→何も知らないと関与を否定
- 6月1日:宮田麻子さんを雑木林に穴を掘って埋めたと供述
- 6月2日:片桐朱璃容疑者を逮捕
- 6月3日:首を絞めたと殺害を認める
- 片桐朱里容疑者と宮田麻子先生はダブル不倫だった
- 片桐朱里先生は宮田麻子先生と別れ話で揉めた。関係に疲れた
新しい情報が入り次第追記していきます
下に続きます・・・
コメント
男が別れたいと言っているのに、被害者が諦めてくれない、、。
しつこく付きまどわされるのだから、被告にも可哀そうな羽目に。
被害者の子供はもう大きいはず。
でも、被告の子供は生まれたばかり、これからの責任が、被害者よりも大きかった。。
被告は、殺人事件を起こしてしまって、不幸になった。
本当につらいね。でも愛していたことは真実だからね。
しかし本当に愛するのなら、相手に迷惑をかけてはいけない。
これほど、追いつめることをしてはいけなかったのだ。
被告人を愛した被害者だけど、知能が働かなかったのか。
プライドがたかく自分の事だけしか見えてなかったのかな。
もし私なら、男が別れたいと言ってきた場合、こちらだってプライドがあるものだから、さっと別れてあげる、苦しいのは最初の一か月だから。
本当に、被害者も被告人も、無念でたまらない。
できることなら被告の刑を短くしてあげたい。。