片井裕貴の家族は金持ち「自宅は憧れの連れ込み部屋」同志社アメフト部

女子大生に酒を飲ませて同志社大学のアメフト部4人で、性的暴行を行ったとして片井裕貴(かたいゆうき)容疑者と山田悠護(やまだゆうご)容疑者、濱田健(はまだけん)容疑者、牧野稜(まきのりょう)容疑者の4名が逮捕された事件。片井裕貴の自宅でプレイが行われたようです。今回は片井裕貴の家族はお金持ちなのか、自宅、高校、中学、顔画像を見ていきます

片井裕貴の家族は金持ち

片井裕貴の家族は一体どの様な家族だったのでしょうか。文春オンラインで片井裕貴の家族は別荘所有者で、祖父は商売をされている方、祖父のコネで就職が出来るほどの権力者であることがわかりました。

 

「ニュースを見るまで全然知らなかった。両親も同じ。今年のお盆前、別荘で顔を合わせたんです。その時にでも相談してくれれば良かったんだけども」

 

「一流の商社に就職も決まっとったんや。私の商売でつながりがある会社なんやけど、『口きいたろか』と言うても、『自分なりに頑張っていきますから』言うて、ツテも使わんと実力で入ったんや。こんなに喜ばしいことはなかった。今回の事件があって、全部パーになるやろうけどね……」

 

「『マイナスからのスタートでも私が支援したる、そんな心配すんな！』と両親には言ったけど、息子の将来を危惧して心配しとった。やったことは本当に最悪最低やから、それは戒めないかんけども。でも私はね、本人は後悔して必ず再起できると信じている」

片井裕貴の親の職業

片井裕貴の親の職業はどの様な職業なのでしょうか。祖父は会社を経営している事が分かりましたが片井裕貴の両親の職業は公開されておりません。片井裕貴の中学校と高校は清教学園という私立に通っています。大学も同志社大学に通っているので、それなりに教育もしっかりされています

 

「あそこは3兄弟で、みんな野球をやっていました。兄弟が家の前の道路でキャッチボールをやってる姿を見てました。近くの公園はキャッチボール禁止なので、人が来ないかとても注意しながらやっていた記憶があります。お父さんがスポーツマンで、厳しくしつけをしていて、あそこの兄弟は私らなんかにもきちんと挨拶してくれてました。近所でも“いい子たちに育ったねえ”と評判で、典型的な円満家庭でしたよ。彼1人でやったんじゃないでしょ。お酒か回りに合わせたのかだと思います」NEWポストセブン

 

男の子が3人いて、京都で1人暮らしさせることが出来る裕福な家庭であることが分かります

片井裕貴の顔画像

片井裕貴の顔画像とプロフィールになります

• 名前：片井裕貴(かたいゆうき)
• 出身校：清教学園高等学校
• 身長：173㎝
• 体重：78㎏
• 高校時の部活：野球

片井裕貴の顔画像

片井裕貴の家族構成「兄弟も男で5人」

片井裕貴の家族構成はどの様な家族構成なのでしょうか。文春やNEWポストセブンの情報によると、男の兄弟が3人いる事が分かっているので、父親、母親、片井裕貴、次男、三男であります。

 

家族全員野球をしていて片井裕貴容疑者が兄弟の中でも憧れの存在だったようです

 

父親がスポーツマンでしつけが厳しい家庭。典型的な円満家庭であったと言います

片井裕貴の実家「自宅は京都市上京区毘沙門町」

片井裕貴が犯行を犯した自宅は京都市上京区毘沙門町と特定されています

モザイクが掛けられていますが、二階建ての大きな家であることが分かります。

牧野稜の顔画像とプロフィール

牧野稜の顔画像とプロフィールを見ていきます

• 名前：牧野稜(まきのりょう)

 

「アメフトの関西学生リーグはこの9月1日、3年ぶりに通常のリーグ戦が再開しました。同志社は9月3日に関西学院との初戦が行われたばかり。片井容疑者と山田容疑者は、その試合にスターティングメンバーとして出場していました。試合には負けたものの、部員らは9月17日に行われる近畿大学との試合に向けて練習を続けていました。コロナ禍前の2019年度以降に入学した選手らにとっては初めてのリーグ戦。無観客試合ではありますが楽しみにしていた選手、我が子の活躍を待ち望んでいた保護者も多かったはず」（大学関係者）

濱田健の顔画像とプロフィール

濱田健の顔画像とプロフィールを見ていきます

• 名前：濱田健(はまだけん)
• 出身高校：同志社国際高等学校
• 身長：167㎝
• 体重：70㎏
• 高校時代の部活動：アメリカンフットボール

山田悠護の顔画像とプロフィール

山田悠護の顔画像とプロフィールを見ていきます

• 名前：山田悠護(やまだゆうご)
• 出身高校：佼成学園高等学校
• 身長：174㎝
• 体重：85㎏
• 高校時代の部活動：アメリカンフットボール

 

片井裕貴容疑者の犯行動機「女の子が機嫌を損ねた」

片井裕貴容疑者らアメフト部の4人の犯行動機は一体何だったのでしょうか。文春オンラインによると、女の子は4人に無理矢理迫られてプレイを嫌がっていたわけでは無く、プレイ後にスマートフォンを触った事で、機嫌を損ねて怒った。帰りに警察に届を出したよう。

 

「弁護士から聞いた話ではね、女の子は報道に流れているように酔っ払ってフラフラという状態じゃなくてね、しっかりとしとったように孫たちには見えたらしい。合意のうえで飲んだ後、一緒についてきたと。そういう間違い（性的暴行）も合意のつもりやったんやて。でも最後に仲間の1人がスマートフォンを触ったんで、それで女の子が気分悪くして『帰るわ』ゆうて帰った。帰りも、しっかり歩けていたと聞いた。女の子の気を損ねたけれども、こんなに大きな事件になるとは思ってなかったようや。でも女の子は怒ってその日のうちに警察に届けたらしい。そら女の子にしたら無理もないことやと思う」

 

女の子が機嫌を損ねたことで警察に届を出され、公になったのでしょう

 

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