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宮地正剛社長「切れる時だけ絵にかいた関西人」関西人の気質と品性Casa

東証一部上場の株式会社Casaの社長として知られている、宮地正剛社長。週刊文春の内容が話題になっています。授業員300人を超える大企業にまで成長させた宮地正剛さんとは一体どのような人物なのか?今回は評判、経歴、大学、Twitter、高校、家族を見ていきます

宮地正剛のプロフィールと顔画像

こちらがパワハラで話題の宮地正剛のプロフィールになります

 

  • 名前:宮地正剛(みやじせいごう)
  • 生年月日:1972年3月14日
  • 年齢:48歳
  • 出身地:香川県高松市
  • 職業:株式会社Casa社長
  • 大学:国士舘大学卒業

顔画像はこちら

香川県高松市の人間らしい、こういうのは問答無用でいいから四国に帰すか捕まえてくれ

まだ蛇腹の奴らが彷徨いていた世代の国士舘かw。先日、小金沢先輩も逮捕されたな。追うも国士舘、追われるも国士舘を地で行く奴らだ

本当に潰れて欲しい、自己愛性パーソナリティ障害とか持ってそうこの人等の意見が寄せられていました

 

宮地正剛の経歴は何?

宮地正剛の経歴は一体どの様な経歴だったのでしょうか?

宮地正剛に実家は住宅業だったこともあり、不動産業界に興味を持っていて、大学は国士舘大学に進学し、卒業後は不動産と繋がりも持つ在林業を学ぶためにカナダに3年間留学する。

帰国後は現在のCasaの会社の全身である「リプラス」に中途採用され本格的に不動産会社で働き始める。

しかし、働きだして4年後の2008年にリプラスが倒産

これをチャンスと考えた宮地正剛は、後継会社を設立し自身が社長として主任する

2010年に後継会社を現在の形である「Casa」に名称を変更し、その7年後の2017年に東証に一部上場させる

Casa社長宮地正剛の評判は?

宮地正剛カーザ社長の評判は一体どの様なものなのでしょうか?

パワハラ社長宮地正剛のCasaですが、会社の評判についても注目が集まっています。実際に元社員からの評判を見てみるとかなりブラック企業の話も出ているようです。

 

福利厚生や給与体系などに不満を持っている社員がいたことが分かりますし、さらに社員の入れ替わりも多いとの情報もある。このようなブラック企業は日本では数多く見られており、現在の日本では社員全員を満足させる企業は数少ないとされています。

 

「宮地社長は国士館大学を卒業し、2004年、前身の会社『リプラス』に中途採用された。
同社が08年に倒産後、投資会社と後継会社を設立。
自ら手を上げ社長に就任し、10年に『Casa』に商号を変更すると、17年に東証一部に上場しました。
今年8月時点で同社株を18.21%、約234万株保有しており、その資産価値は約30億円になります」元社員の証言

 

こちらが社長室に飾られた宮地正剛の似顔

株式会社Caseの所在地はどこ?

株式会社Casaの場所は一体どこだったのでしょうか?

株式会社Caseの所在地は東京都新宿区にあります。

一代でここまで会社を成長させた敏腕社長宮地正剛。東証に一部上場という大企業、資本金や所在地も都内の一等地に設立しています。

 

  • 代表者宮:地正剛
  • 資本金:15億円
  • 住所:東京都新宿区西新宿2‒6‒1 新宿住友ビル
  • 上場証券取引所:東京証券取引所 市場第一部(証券コード7196)

宮地正剛の家族は存在する?

宮地正剛の家族構成は一体どの様な物なのでしょうか?社員を虫けらの様に扱い罵倒を浴びせるブラック宮地。週刊文春の内容を見ていると映画かドラマのセリフの様な「オラオラ」セリフが連発。家族にも同じ扱いをしているのでしょうか?関西人の気質と品性が表れています

 

社長室に展示されている絵の中に「ももか」という名前が2つあります。娘さんが「ももか」なのかもしれません

宮地正剛の家族を調査いたしましたが、特定にまで至っておりません。今後特定出来次第追記していきます

 

 

 

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「切れる時だけ絵にかいた関西人」関西人の気質と品性Casa週刊文春

東証一部上場企業「Casa」の宮地正剛社長(48)が、社員たちに「お前ぶち殺すぞ」「電車に飛び込まんかい」などの罵倒を繰り返していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。複数の音声データを入手した。同社は、個人が賃貸住宅を借りる際、連帯保証人の代わりに家賃保証を行うサービスを提供する企業で、売上高約100億円、従業員は約300人を数える。

 

「宮地社長は国士館大学を卒業し、2004年、前身の会社『リプラス』に中途採用された。同社が08年に倒産後、投資会社と後継会社を設立。自ら手を上げ社長に就任し、10年に『Casa』に商号を変更すると、17年に東証一部に上場しました。今年8月時点で同社株を18.21%、約234万株保有しており、その資産価値は約30億円になります」(元社員)

 

音声データによれば、2018年9月4日に役員に対して次のように発言している。

「お前、預貯金いくらあるんや? 全部出さんかい。それとも何か? 一回俺がくれてやった金、ポケット入ったらもうお前のもんか? 俺が食わしとるん違うんか? なら返さんかい」

同年9月5日には、地方の支店長に対して、「おいコラ! お前ぶち殺すぞ、コラ!」と罵倒した後、「顧客管理いけんのか! 口もきけんのか、コラ! それこそ集金しかできへんってか? コノヤロー。だから街金くずれ言われるんだろうが」「ポンコツがそもそもアポなんか取れんのかい」と発言。

 

さらに、苛烈な罵声を浴びせられたのは、今年6月末まで同社の営業部門のトップとして取締役を務めていた50代のA氏だ。「宮地社長が社員に暴言を吐くのは日常茶飯事でした」と語るA氏は、今年6月22日に退職届を提出した。A氏が語る。

「退社したいと申し出たところ、社長に『(辞めるなら)金で解決するしかないやろ、3000万や』と言われ、私が保有する7000万円分の株も置いていくという話になった。弁護士に相談するため、その後のやり取りを録音することにしました」

6月29日、社長室で宮地氏と面談したA氏が「弁護士に相談をして、どう対応するかというのを考えたい」と告げると、宮地氏が「居直っとろうが!」と怒鳴った。直後、A氏は「どこがだよ!」と宮地氏の元へ駆け寄り、胸倉をつかんだため、宮地氏は激高。4時間以上にわたりA氏を罵倒し続けた。音声データには宮地氏の次のような言葉が入っていた。

 

「お前みたいなクソは地獄に落としたる。死ぬまで償えボケェ」

「来いよ、腕っぷし俺、自信があるから。来い来い!俺も輩は輩で何人もと付き合っとるから」

「ドス抜いた役員もおったけど俺を刺そうとはせんかったわ。やっちまったのお」

「サラリーマンは金をベット(賭ける)できんのじゃ、乞食やから」

「俺は頭おかしいんだよ。だから危ねえんだよ。耐えれんかったら電車に飛び込め」

「死ぬほど苦しめ」

「お前は奈落の底に突き落として、お前の家族も突き落として」

翌6月30日、A氏は自己都合退職の形で会社を去った。しかし宮地氏は10月初旬、暴行罪で被害届を提出。A氏は新宿署で事情聴取を受け、10月30日に書類送検された。現在は起訴となるか検察の判断を待っている状況だ。

 

宮地氏を直撃すると……

事実関係を確認するため、宮地氏を電話で直撃した。

――Aさんに対してパワハラをされていた?

「多分、そういうことないと思いますよ」

さらに質問をするも、「お話しすることはないですね。申し訳ないですけど」と電話が切れた。

「Casa」宛てに質問書を送ると、執行役員や監査役、課長ら5名が取材に対応。

宮地氏がA氏に一連の発言をした事実は認めた上で、「我々はコンプライアンス上、問題がないと思っています」と執行役員が回答。

さらに執行役員は「社長の言葉が乱暴であることは否定しません」とした上で、「言葉が乱暴というのは逆に信頼してもらっているのかなと」。監査役は「『街金くずれ』と言われたけど、乗り越えたよね。みんな何か崩れているんですよ、人生。でもここで再生されている」と宮地氏への感謝の言葉を述べた。

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