氷河期世代とは、大学や高校卒業後の就職活動において、バブル崩壊の影響を大きく受けた1993年~2005年頃卒業の世代のことです。有効求人倍率が1.0%未満となる年もあり、厳しい状況が続いていました。

大卒でも就職できなかったことや、新卒以外の就職が厳しいという日本特有の事情によって、現在でも就業経験がない人や非正規雇用で働く人は多いです。働き盛りにも関わらず非正規雇用者が多いことから結婚や出産を諦めた人もおり、出生率低下の一因とも言われます。

就職からずっと厳しい状況が続く世代だったからこそ生真面目でもある氷河期世代。後輩として仕事の相談をすると親身になってくれることも多いはずです。異なる世代であってもお互いに対する理解を深め距離を縮めていきましょう。