新型コロナウイルス給付金で家族でだまし取っていた谷口理恵容疑者、谷口光弘、息子の大祈が逮捕されました。今回は母親の谷口梨恵の顔画像、写真、インスタ、Twitte、facebookを見ていきます
谷口理恵の顔画像とプロフィール
谷口梨恵の顔画像とプロフィールは公開されているのでしょうか。
- 名前:谷口梨恵(たにぐちりえ)
- 年齢:45歳
- 住所:三重県津市久居野村町
- 職業:会社役員
- 会社:株式会社SDS(エスディーエス)
- 容疑:新型コロナ持続化給付金詐欺
- 家族:長男大祈(だいき)年齢22歳
- 大祈の住所:三重県川越町高松
- 次男:19歳で名前不明
- 元夫:谷口光弘(たにぐちみつひろ)
谷口梨恵の顔写真
谷口梨恵の顔画像です。前髪が眉毛の下まであり眉毛が確認出来ません。目は丸く真ん中に寄っているようですが、瞳は大きいようです。鼻と口元はマスクで覆われて確認できません。新しい顔画像の顔写真が公開され次第追記していきます
谷口梨恵の会社「株式会社SDS(エスディーエス)」
谷口梨恵の会社は特定されているのでしょうか。調査したところ谷口梨恵の会社は特定されています
- 会社名:株式会社SDS(エスディーエス)
- 所在地 :〒515-0043
- 三重県松阪市下村町786-6
- TEL:0598-60-1150
- FAX :0598-60-1151
- 設立:2003年9月
- 代表取締役:谷口梨恵(母親)
- 従業員数 :4名
- 事業内容 :不動産売買・仲介
- ファイナンシャルプランニング
- 不動産コンサルタント
- 損害保険代理店
- 再生可能エネルギーの企画・提案
- 次男が名義人に代わり虚偽の確定申告書を税務署に提出
- 申請書をもとに妻と長男が申請手続きを行う
- 谷口光弘は申請作業をシステム化していた
グーグルマップでこれ以上中に入って行けません。近くにカフェがある住宅街になります
もう一つ会社が出てきます。有限会社ユニバーサルフードで取締役 谷口光弘となっています。こちらの有限会社ユニバーサルフードは住所が同じ三重県松阪市下村町786番地6となっています
谷口光弘の顔画像とプロフィール「残された家族もヤバイ」
谷口光弘の顔画像とプロフィールは公開されているのでしょうか。
- 名前:谷口光弘(たにぐちみつひろ)
- 年齢:47歳
- 住所:三重県
- 谷口光弘の顔画像
谷口一家は2020年5月から9月までの間に合計1780回も持続化給付金を虚偽申請。9億6千万円も詐取していました。夫の谷口梨恵の元夫の谷口光弘はグループリーダー。家族を置いて自分だけ2020年10月にインドネシアに逃げて出国しています
名前を検索すると谷口光弘国籍、谷口光弘韓国など、在日韓国人を連想させるサジェストが並んでいます。左右対称で光はビンゴなどの意見が寄せられていました。国籍などで新しい情報が入り次第追記していきます
谷口梨恵の自宅を特定「三重県津市久居野村町」
谷口梨恵の自宅は一体どこだったのでしょうか。報道機関の発表によれば、三重県津市と公開されています。
谷口梨恵の自宅は数か月前に津市久居野村町に引っ越してきて、近所付き合いは無かった模様。
「多くの若者が出入りしていたので、何かの集まりがあると思っていました」近所住民
多くの若者が出入りしていたようで谷口梨恵の息子や友人関係も関与していた可能性も有ります
給付金詐欺「沖縄でも税理士が逮捕」
給付金詐欺は金額はバラバラですが全国で捕まっています。
税理士事務所がうその収支を記載 申請者が書いたのは名前と職業のみ
沖縄タイムス 国の持続化給付金を巡る詐欺事件で、詐欺容疑で逮捕された税理士で行政書士の男性(51)、会社役員の男性(54)が、
>給付対象外の申請者に氏名と職業だけを用紙に書かせて提出させ、事務所側でうその収支を確定申告書に記載し、給付申請していた可能性があることが分かった。
コロナ給付金、億単位の不正受給か 沖縄県警が捜査へ
谷口梨恵の事件概要
家族ぐるみで新型コロナ対策の持続化給付金の不正受給に関わったとして、警視庁は30日、住居不詳の谷口光弘容疑者(47)を詐欺容疑で指名手配して写真を公開したほか、三重県内に住む家族3人を同容疑で逮捕し発表した。光弘容疑者は海外に出国したとみられる。
同庁は、光弘容疑者らの家族を中心とするグループが少なくとも計960件以上の不正な申請をし、計約9億6千万円分の受給に関わったとみている。ひとつのグループによる不正受給額としては過去最大規模という。 逮捕されたのは、光弘容疑者の元妻で会社役員谷口梨恵容疑者(45)、長男で職業不詳の大祈(だいき)容疑者(22)、次男(21)=事件当時19歳=の計3人。 捜査2課によると、3人は2020年6~8月、兵庫県や東京都などの20~50代の男女3人の依頼を受け、コロナ禍で売り上げが減ったなどとする虚偽の内容の申請をし、持続化給付金300万円を国からだまし取った疑いがある。同課は3人の認否を明らかにしていない。
3人はいずれも光弘容疑者の指示を受け、次男が名義人に代わって作成したうその確定申告書を税務署に提出して申告書の控えを入手し、元妻と長男が申請手続きをしていたという。同課は、光弘容疑者が家族だけでなく複数の知人にも同様の役割を与えるなど十数人からなるグループを作り、不正申請を繰り返していたとみている。
光弘容疑者らグループは「誰でもお金がもらえる」とセミナーを開いたり知人の紹介を受けたりして、全国から計約1780件の名義人を集め、このうち約960件以上について不正に給付金を受け取っていたという。給付金が振り込まれた名義人からは、1件あたり十数万~数十万円の報酬を得ていたとみられる。 20年8月ごろ、持続化給付金事務局から警視庁に相談があり事件が発覚。光弘容疑者はその2カ月後にインドネシアへ出国したという。
- 新型コロナウイルス対策の持続化給付金の詐欺容疑
- 収入が減った個人事業主を装って計約1780件の不正申請を行った
- 谷口梨恵容疑者と息子の長男で谷口大祈容疑者、その弟で次男(犯行当時19歳)の3人を逮捕
- 谷口梨恵容疑者の元夫・谷口光弘容疑者を全世界で指名手配
- 2020年5月~9月にかけて合わせて1780件以上の給付金不正申請を家族ぐるみで行う
- 父親の谷口光弘容疑者は東京都内で給付金についてのセミナーを開催
- 「誰でもお金がもらえる」と申請者をSNSなどで募集して、確定申告書の偽造やウソの給付金申請を行った
- 2020年6~8月に東京・兵庫・三重県の男女3人の名義で、所得がゼロと嘘の確定申告を行い、その写しで持続化給付金300万円を搾取
新しい情報が入り次第追記していきます
下に続きます・・・
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