小棹将太(おざおしょうた)容疑者が同僚の団体職員・平岡美恵さん(40歳)の遺体を河川敷に遺棄した疑いで逮捕されました。小棹将太(おざおしょうた)と平岡美恵さんは、山梨県農業信用基金協会の職員同士でストーカー行為を繰り返していたとして話題となっています。今回は小棹将太のFacebook顔画像、経歴生い立ちを見ていきます
小棹将太(おざおしょうた)の顔画像
小棹将太の顔画像、経歴生い立ちを見ていきます
- 名前:小棹将太(おざとしょうた)
- 年齢:35歳
- 職業:山梨県農業信用基金協会の団体職員
- 電話番号:055-223-3600
- 住所:山梨県甲府市下飯田4丁目
- SNS:Facebook・Instagram・Twitter調査中
- 結婚:独身
- 家族:不明
小棹将太の顔画像が公開されました。小棹将太の顔は特徴的な顔をしています。おでこは広く上に広がっており顔の半分くらいはあるでしょうか。眉毛は薄く整えてあり。目は細く一重でしょうか。
「森林原人顔」「ぱっと見女性と関係がある様には見えない印象」
「見極めムズカシイと思う。40代にもなれば5歳も若い男に声かけられたら舞い上がると思う。真面目に定職就いてて、自分を一途に思ってくれて、元気な肉体あれば他に望むものないよね
こんなこわい男もいるなんて~おそろしい」
「髪型を見ても、すごく固執する性格なのはわかる。今どきあんな髪型の人なかなかいない。たぶん入社してから13年くらいずっとおなじ髪型でしょう
頭が硬くて柔軟性皆無なんだろうね」という意見も寄せられていました
平岡美恵さんの美人Facebook顔画像
小棹将太に殺害され遺棄された平岡美恵さんの顔画像、経歴生い立ちを見ていきます
- 名前:平岡美恵(ひらおかみえ)
- 年齢:40歳
- 職業:山梨県農業信用基金協会の団体職員
- 住所:山梨県見延町4丁目
- SNS:Facebook・Instagram・Twitter調査中
- 結婚:不明
- 家族:不明
小棹将太に殺害され遺棄された平岡美恵さん、小棹将太が必死になるくらい美人だったことが想像されます。顔画像が公開され次第追記していきます
小棹将太の犯行動機「自己愛性人格障害か」
小棹将太の犯行動機は一体何だったのでしょうか。報道機関の発表によれば「好意を寄せていたが実らず事件を起こした」と公開されています。職場の同僚であったことですが、年齢的にも30代と40代の男女の問題。結婚している年齢でもあるので、実らない恋であった可能性もあります
平岡美恵さんは職場でストーカー行為の相談をしていたと公開されています。付きまとい行為を職場の同僚にリークされた事への怒りと復習であったのでしょうか、小さい町で平岡美恵さんが拒否しにくいいい人だったのでしょう
小棹将太は「団体職員弱者の自己愛性人格障害」だった可能性があると5chで言われています
自己性愛人格障害者とは以下のような症状が上がられています。身近の職場に自己性愛人格障害者が潜んでいて小棹将太の対応に悩んでいた平岡美恵さんの事を思うと胸が締め付けられ思いです
- 自分の能力や業績を過大評価し、他者の能力を過小評価する
- 自分の重要性や才能について誇大な、根拠のない感覚を持つ
- 無条件に賞賛されたいという欲求を持つ
- 特権意識を持つ
- 他人を下げたり、共感性を欠いたりする
- 自己中心的だと思われることが多い
- 自分の利益のためなら他人を使うことに遠慮がない
- ごう慢な言動が見られる
- 思い描いている理想的な自分と、何一つ取り柄のない自分という両極端なイメージしかなく、等身大の自分のイメージがない
- 結果が全てと考える反面、地道な努力は意味がない、努力をしないことが自分の能力を証明するといったように全く正反対の考え方をする傾向にある
- 「自分と他人のどちらが上でどちらが下か」という物差しで判断しがち
- 正常な努力による「勝ち」ではなく、学歴、持ち物、プライベートなど、相手を貶したりからかう行為によって「優っている」という意識を持ちたがる傾向にある
- 他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない
年下に好意を持たれた結果、自分勝手な小棹将太の犯行によって殺害されてしまった平岡美恵さんの事を思うと胸が痛みます。ご冥福をお祈りいたします
小棹将太の平岡美恵さんストーカー行為事件概要
山梨県内の河川敷に遺体を遺棄したとして、35歳の同僚の男が逮捕されました。
女性は男からつきまといなどのストーカー行為を受けていたとみられています。知人は男について、「一つのことに執着する性格」だと話しました。
山梨県農業信用基金協会の職員・小棹将太容疑者(35)は女性(40)の遺体を山梨県身延町の河川敷に遺棄したとして、5月2日に逮捕されました。
小棹容疑者の知人
「第一印象はとにかくおとなしめの子。真面目なんですけど、一つのことに固執してしまう性格だったのかな」
小棹容疑者と女性は職場の同僚でした。
捜査関係者によりますと、小棹容疑者はこの女性につきまといなどの“ストーカー行為”をしていたといいます。
5月1日、女性の家族が行方不明届を提出し、警察の捜査で小棹容疑者の関与が浮上しました。
記者
「捜査が行われている現場周辺は民家が立ち並ぶ静かな山間部で、橋の下の谷底には川が流れています」
女性の遺体が見つかった場所は、2人の職場がある甲府市から40キロ近く離れた山間部です。
警察は小棹容疑者が車を使って遺体を運んだとみています。
小棹容疑者の知人
「遺体を遺棄したとされる日の前日、普段と変わらない様子で、青少年向けのイベントに参加していました」
女性の遺体は寝袋のようなものにくるまれた状態。小棹容疑者は死体遺棄の容疑について認めていて、警察は今後、殺人容疑も視野に捜査する方針です。
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